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WEST.重岡大毅さん・濵田崇裕さんはなぜ同日に結婚を発表した?命式に共通した「火の不在」と2026年丙午

WEST.重岡大毅さん・濵田崇裕さんはなぜ同日に結婚を発表した?命式に共通した「火の不在」と2026年丙午

2026年8月9日の夕方、WEST.の重岡大毅さんと濵田崇裕さんが、所属事務所の公式サイトを通じて同じ日に結婚を発表しました。公表されている生年月日は重岡さんが1992年8月26日、濵田さんが1988年12月19日。この二つの命式を並べて立ててみると、まったく別の構造をしているのに、ひとつだけ完全に一致している点があります。五行の「火」が、どちらの命式にも一文字も入っていないことです。そして2026年の干支は丙午。天干も地支も火という年でした。この記事では、出来事に合わせて理由を探すのではなく、先に二人の命式から観察点を固定し、そのうえで公表された事実と照らし合わせます。

この記事でわかること

  • 2026年8月9日に公式サイトで発表された内容と、二人のコメント全文の要点
  • 重岡大毅さんの三柱(壬申・戊申・甲戌)と、濵田崇裕さんの三柱(戊辰・甲子・戊申)
  • 二人の命式に共通していた「火がゼロ」という構造と、それが意味するもの
  • 配偶者に関わる座が、重岡さんは日支の内側、濵田さんは地支の三合水局と正反対だったこと
  • 2026年丙午が、重岡さんには午戌半合、濵田さんには子午冲として届いていたこと
  • 宿曜(張宿・畢宿の友衰)、九星気学(震宮・兌宮)、姓名判断が示す別角度
  • 重ならなかった材料と、同じ見方を自分の生年月日で確かめる方法(無料診断つき)

この記事の占術部分は、公表されている生年月日と、公式に発表された出来事だけをもとにした娯楽的な分析です。占いが結婚を予言していたという趣旨のものではなく、当事者の心情・私生活・将来を断定するものでもありません。お相手はいずれも一般の方であり、お相手の情報や二人一組の相性はこの記事では一切扱いません。命式から未公表の事柄を推測することもしません。

目次

重岡大毅さんと濵田崇裕さんの結婚|2026年8月9日に発表された事実

2026年8月9日、WEST.の重岡大毅さんと濵田崇裕さんが、所属事務所の公式サイトで同日に結婚を発表しました。

重岡さんは同時に第1子の誕生も報告しています。発表は同日の夕方に出され、複数の報道機関が一斉に報じました。まず、公表されている事実だけを表に整理します。占術の話に入る前に、どこまでが確定した事実で、どこから先が公表されていない領域なのかを明確にしておくためです。

項目 重岡大毅さん 濵田崇裕さん
発表日2026年8月9日2026年8月9日
発表の方法所属事務所の公式サイトに本人名義の文書所属事務所の公式サイトに本人名義の文書
お相手一般女性(詳細は非公表)一般女性(詳細は非公表)
同時報告第1子の誕生を報告なし
発表時の年齢33歳37歳
公表生年月日1992年8月26日1988年12月19日
出身兵庫県兵庫県神崎郡

この表の右下二行、つまり生年月日だけが占術で使える材料です。ここから先で扱うのは、この二つの日付から立つ命式と、そこに2026年という年がどう巡ってきたかだけになります。

本人コメントと「お相手は一般の方」という線引き

二人とも結婚相手は一般女性で、事務所も本人も、お相手に関する詳細を公表していません。

この線引きが、本記事の書き方をそのまま決めています。重岡さんのコメントは、結婚と第1子誕生の二つを並べて報告する内容でした。

私事ではございますが、このたび、結婚いたしましたこと、そして新しい命を迎えましたことをご報告申し上げます。小さな命が、様々な運命を乗り越え、無事に生まれてきてくれるまでの道のりは、決して当たり前ではない、尊いものでした。このタイミングでのご報告となりましたこと、ご理解いただけますと幸いです。命の有り難さを胸に、健やかな日々を願いながら、一日一日を大切に生きていこうと、覚悟を新たにしています。

濵田さんのコメントは、結婚の報告と今後の仕事への姿勢を述べる簡潔なものでした。

私事で恐縮ではございますが、このたび、濵田崇裕は結婚いたしましたことをご報告申し上げます。いつも応援してくださるファンの皆様、そして支えてくださる関係者の皆様への感謝を忘れることなく、今後もWEST.の一員として、また個人として、一つひとつの仕事に真摯に向き合い、皆様からいただいた力を少しでもお返しできるよう、これからも精進してまいります。

どちらの文書にも、お相手の年齢・職業・出会いの経緯は書かれていません。したがって、この記事では二人一組の相性鑑定を行いません。扱うのは重岡さん本人・濵田さん本人それぞれの命式と、そこに巡ってきた年の配置だけです。重岡さんが報告した第1子の誕生についても、公表された事実として時系列に置くにとどめ、出産の経緯や家庭の事情を占術から読むことはしません。

WEST.は7人中4人が既婚に|同日発表は櫻井翔さん・相葉雅紀さん以来

今回の二人が加わったことで、WEST.は7人中4人が既婚者となりました。

同じグループの2人が同じ日に結婚を発表するのは、櫻井翔さんと相葉雅紀さん以来およそ5年ぶりです。WEST.では2025年1月に桐山照史さんが元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんと結婚し、同年10月には神山智洋さんが一般女性と結婚しています。そこに今回の二人が続いた形です。この「2025年から2026年にかけて既婚者が2人から4人へ増えた」という並びは、記事の後半で暦の側から改めて見ます。

二人の命式|1992年8月26日と1988年12月19日から出る占術データ

公表されている生年月日から、重岡さんは甲戌日、濵田さんは戊申日の生まれと確定します。ここから四つの占術の材料がすべて導けます。

四柱推命では、生年月日を年柱・月柱・日柱という三つの柱に置き換えます。さらに旧暦に直せば宿曜の本命宿が、生まれ年からは九星気学の本命星が、氏名の画数からは姓名判断の五格が出ます。まず全部を一覧にします。

占術データ 重岡大毅さん 濵田崇裕さん
年柱壬申戊辰
月柱戊申甲子
日柱甲戌戊申
日干(本質)甲(陽の木)戊(陽の土)
生まれ月の五行申月(秋・金が旺じる)子月(冬・水が旺じる)
配偶者を表す星偏財(戊)/正財なし正財(癸)+偏財(壬)
旧暦の生日1992年7月28日1988年11月11日
宿曜の本命宿張宿畢宿
九星の本命星八白土星三碧木星
姓名の総格3547

重岡大毅さんの三柱は壬申・戊申・甲戌|日干は「甲」

重岡さんの三柱は壬申・戊申・甲戌で、本質を表す日干は陽の木にあたる甲です。大きく育つ樹木にたとえられる干です。

甲は、真っ直ぐ上へ伸びようとする性質を持つとされます。曲がることを嫌い、一度決めた方向に素直に力を注ぐ。その代わり、方向を変えるのは得意ではありません。センターとして長く前に立ち、俳優としても軸をぶらさずに続けてきた歩みは、この干の読み方と素直に重なります。

ただし、この甲が生まれたのは申月です。申は金の月で、金は木を切る五行にあたります。四柱推命ではこれを「甲にとって申は絶の地」と表現します。つまり命式の環境としては、日干にとってかなり厳しい季節に生まれているということです。年支にも申があるため、金は二つ。この構造は後半で重要になります。

濵田崇裕さんの三柱は戊辰・甲子・戊申|日干は「戊」

濵田さんの三柱は戊辰・甲子・戊申で、日干は大きな山や堤にたとえられる戊です。動じにくく、受け止める側に回りやすい干とされます。

戊は、周囲を支える土の干です。自分から前へ出るより、場が崩れないように土台を担う。年柱にも戊があり、日支の申の内側にも戊が蔵されているので、この命式は土の要素がかなり厚いと言えます。ムードメーカーでありながら、要所では場を落ち着かせる役に回るという評され方は、この配置と齟齬がありません。

問題は季節です。濵田さんが生まれたのは子月、真冬の水の月にあたります。冬の土は冷えて硬く、そのままでは作物を育てられない土だと読まれます。四柱推命ではこの状態を調候といい、子月に生まれた戊の土は、暖める丙火をもっとも必要とするとされます。

出生時刻が非公表だと、何が読めないのか

出生時刻が分からないと四つ目の柱である時柱が立たず、晩年運と、時柱に現れるはずの星の一部が読めなくなります。

二人とも出生時刻は公表されていません。したがって本記事は年柱・月柱・日柱の三柱による簡易鑑定です。ここで読めなくなるのは主に次の三つです。

  • 時柱が示す晩年期の運の傾向
  • 時柱に配偶者星や官殺が出ていた場合の追加情報
  • 日干の強弱を最終的に確定させる一票

逆に言えば、本人の性質を示す日干、配偶者に関わる日支、季節を決める月支は三柱ですべて揃います。この記事で扱う範囲は三柱だけで足ります。時柱がないことを理由に読めない部分は、読めないまま残します。

出来事を見る前に置いた観察点|二人の命式に共通する「火がゼロ」

二人の命式には、五行の火が一文字も入っていません。まったく違う構造をしているのに、欠けている五行だけが完全に一致しています。

三柱を五行に分解すると次のようになります。ここは出来事と照らし合わせる前に固定しておく観察点です。ニュースに合わせて後から拾った特徴ではなく、生年月日だけから機械的に出る配分です。

図解1|三柱に含まれる五行の数(干支の表に出ている文字だけを数えたもの)

重岡大毅さん(壬申・戊申・甲戌)

木 1
火 0
土 3
金 2
水 1

濵田崇裕さん(戊辰・甲子・戊申)

木 1
火 0
土 3
金 1
水 1

※地支の内側に蔵される干(蔵干)は含めず、表に出ている六文字だけを数えた配分です。

火がゼロという状態は、それ自体が良い悪いを意味するものではありません。ただ、その人にとって火が巡ってきた年は、命式の形が普段と変わるという読み方をします。二人にとって火がどういう意味を持つのかは、実は日干が違うのでまったく別です。そこを分けて見ます。

重岡さんは申月の甲|身弱で七殺が重く、火で金を抑えたい形

重岡さんは金が旺盛な申月に生まれた甲の木で、日干が弱く、自分を剋す七殺が重い形をしています。

甲を剋す金は、年支と月支に申として二つ。申の内側の本気は庚で、甲から見た庚は七殺という星にあたります。七殺は、責任・重圧・自分に課される役割を表す星です。二つ揃って月支に座るという配置は、若いうちから重い役目を引き受けやすい命式と読まれます。10代からグループの前に立ち続けてきた歩みと、この読み方はよく重なります。

この形を和らげる方法は二つあります。ひとつは水を通して金の力を木へ流すこと。年干の壬がその役割を担っています。もうひとつが火で金を直接抑えることです。四柱推命では食神・傷官という星がこれにあたりますが、重岡さんの三柱に火は一文字もありません。つまり、この二つ目の手段が生まれつき手元にない構造です。

濵田さんは子月の戊|寒い土を温める丙火を最も必要とする形

濵田さんは真冬の子月に生まれた戊の土で、命式を温める丙火をもっとも必要とする形です。

調候という考え方では、生まれた季節の過不足をまず補います。子月の戊土に必要なものは古典的にはっきりしていて、太陽にあたる丙火です。土は温まってはじめて何かを育てられるからです。ところが濵田さんの三柱にも火はゼロ。本人にとって最重要の五行が、生まれた時点では命式に見当たらないという状態です。

同じ「火がゼロ」でも、重岡さんの場合は重い七殺を抑える手段としての不足、濵田さんの場合は季節の寒さを補う調候としての不足です。読み筋が違う二人が、たまたま同じ五行を欠いていた。ここが今回いちばん面白い一致点です。

命式の火は、表現者としての華やかさにも重なる

四柱推命の火は、人前に出る華やかさや発信する力を担う五行としても読まれます。恋愛や結婚だけの話ではありません。

特に日干から見て食神・傷官にあたる火は、表現・創作・発信を意味します。重岡さんにとっての火はまさにこの食傷にあたるので、火が巡る年は表現者としての出方が変わりやすい時期とも読めます。濵田さんにとっての火は印星にあたり、こちらは学び・受け取り・支えを表します。

つまり2026年に火が巡ったことは、二人にとってプライベートの話に限定されません。表に立つ仕事の側でも、普段とは違う形が出やすい年だったと読めます。ただし、これは命式の構造から言えることであって、実際に何を選んだかを説明するものではありません。

配偶者に関わる座は、二人で正反対の形をしている

重岡さんは配偶者宮の内側に妻星が隠れ、濵田さんは妻星が地支全体の水局として広がっています。同じ既婚でも構造は正反対です。

四柱推命で男性の配偶者を表すのは財星です。正財が正式な配偶者、偏財がそれ以外の財や縁を表すとされます。そして日支という位置は「配偶者宮」と呼ばれ、星そのものとは別に、伴侶の座を意味します。星と座は別物なので、二つに分けて見ます。

重岡さんは日支・戌が配偶者宮|そこに偏財が蔵される

重岡さんの妻星は偏財の戊で、配偶者宮である日支・戌の内側に蔵されています。天干にも一つ出ています。

三柱を見ると、月干に戊、日支の戌の内側にも戊、年支の申の内側にも戊があります。財星は複数あるものの、すべて偏財で、正財の己は一文字もありません。偏財が多い命式は、人との縁が広く、来る縁を選り好みしないと読まれます。一方で、正財が無いぶん「これと決めた一つを型にはめて守る」という形にはなりにくい配置です。

重要なのは、その偏財が配偶者宮である戌の内側に隠れていることです。表に見えている場所ではなく、地支の内側にある。この形は、伴侶に関することが外から見えにくい形で進みやすい、という読み方をします。今回、結婚と第1子誕生が同時に報告されたという伝え方は、この構造と齟齬がありません。

濵田さんは月支・子が正財|申子辰の三合水局が成立している

濵田さんは月支・子の本気が正財で、しかも年月日の地支が申・子・辰と揃い、三合水局を組んでいます。

三合とは、離れた三つの地支が揃うことで一つの五行に強く傾く配置のことです。四柱推命の三合・半合の考え方は別記事で詳しく扱っていますが、要点は「三つ揃うとその五行が命式の主役級になる」という点です。

濵田さんの場合、年支の辰・月支の子・日支の申が申子辰と揃い、水局が完全に成立しています。戊の土にとって水は財、つまり配偶者や財産を表す五行です。三つの地支すべてが財に傾いているということは、命式の骨格そのものが「守るべき対象を持つ形」に組まれていると読めます。重岡さんが偏財を内側に隠しているのとは、まったく逆の見え方です。

2026年 丙午|持っていなかった火が、天干地支そろって巡った年

2026年の干支は丙午で、二人に欠けていた火が天干と地支の両方から巡ってきました。しかも届き方が二人で違います。

流年とは、その年の干支が命式にどう作用するかを見る考え方です。ここまでで固定した観察点を、2026年丙午に当ててみます。

2026年 丙午の作用 重岡大毅さん 濵田崇裕さん
流年天干・丙の意味食神(表現・生み出す力)偏印(受け取る・支えられる)
流年地支・午の作用日支の戌と午戌半合(火局)月支の子と子午冲
当たった座配偶者宮そのもの妻星(正財)が座る月支
作用の性質合=結びつく・形になる冲=動く・切り替わる
火の不足に対して七殺を抑える食傷が届く調候の丙火が天干に現れる
大運(10年単位)24歳からの辛亥(終盤)36歳からの戊辰(開始直後)

重岡さん|午戌半合で配偶者宮に火局ができる

重岡さんは配偶者宮である日支の戌が流年の午と半合し、命式に無かった火の局がそこにできます。

午と戌は、寅を欠いた二支だけでも火に傾く半合という関係です。この半合が起きた場所が、よりによって配偶者宮そのものでした。四柱推命では、日支に合が生じる年は伴侶に関わる事柄が形になりやすいと読みます。

さらにこの火は、重岡さんにとって食傷にあたります。前半で見たとおり、重岡さんの命式では七殺を抑える火が生まれつき欠けていました。その欠けていた手段が、伴侶の座から立ち上がる形で届いた年ということになります。重い役割を一人で背負う形から、支える相手を得て形が変わる、という読み筋とよく重なります。

ただし念のために書いておくと、午戌半合があれば結婚するというものではありません。同じ配置は12年に一度めぐります。ここで言えるのは、今回の出来事と命式の配置が重なっている、という一点だけです。

濵田さん|子午冲で妻星の座が動く

濵田さんは妻星の正財が座る月支・子が流年の午と冲になり、その座が大きく動く年でした。

子と午は真向かいに位置する冲の関係です。冲は壊れることではなく、その座が揺さぶられて動くという意味に取ります。濵田さんの月支・子は、正財つまり妻星の本気が入っている場所であり、同時に申子辰三合水局の中心でもあります。命式でいちばん厚い水の中心が、真正面から動かされた年ということになります。

加えて、流年天干の丙は濵田さんにとって調候の最重要である丙火そのものです。生まれた時から不足していたものが天干に現れ、同時に妻星の座が冲で動いた。重岡さんが「合」で結ばれたのに対し、濵田さんは「冲」で動いた。作用の向きは正反対ですが、どちらも配偶者に関わる座に当たっているという点だけが一致しています。

第1子誕生は命式でどう見るか|辛亥大運の正官と、巡ってきた食傷

男性の命式で子どもに当たるのは官殺という星で、重岡さんは大運の天干に正官の辛が出ている時期にあたります。

甲から見た辛は正官です。重岡さんは24歳から辛亥という大運に入っており、10年間にわたって正官が天干に出ている時期を過ごしてきました。その終盤に、公表された第1子誕生の報告が重なっています。

また流年の丙は食神で、食神は古くから「生み出す」象意を持つ星とされます。命式に火が一つも無かった人に、火の食神が天干と地支の両方から巡った年だった、という構造上の重なりは指摘できます。

ここで扱ったのは公表された事実と、星の配置が重なるかどうかだけです。妊娠や出産の経緯、ご家族の状況といった公表されていない事柄を、占術から推測することはしません。ご本人が「このタイミングでのご報告」と書かれている以上、その線は越えないという方針です。

大運|重岡さんは辛亥、濵田さんは36歳から戊辰に切り替わった

重岡さんは24歳からの辛亥大運の終盤、濵田さんは36歳で戊辰大運へ切り替わった直後にあたります。

大運は10年ごとに巡る大きな運の区切りです。重岡さんは4歳起運の順行で、24歳から34歳が辛亥。亥は甲にとって長生の地であり、亥の水が弱い甲を育てる10年です。身弱の命式に生気が回る大運の、ちょうど締めくくりの年に当たります。

濵田さんは約6歳起運の順行で、36歳から戊辰。辰は申子辰の水局を構成する一支なので、大運が変わったこと自体で命式の水がさらに厚くなったと読めます。人生の区切りが変わった直後に、妻星の座が冲で動いた、という並びです。

宿曜・姓名判断・九星気学の補足と、四つの占術を束ねた結論

四柱推命以外の三つの占術も、二人にとって2026年が動く年だったことを別の言い方で示しています。

ただし、この記事の主役はあくまで四柱推命です。以下は補足として、それぞれ短く見ていきます。

宿曜|張宿と畢宿は「友衰の関係」

重岡さんは張宿、濵田さんは畢宿にあたり、二人は打算なく気の合う友衰の関係に分類されます。

宿曜占星術は旧暦の生日から本命宿を出します。重岡さんの旧暦生日は1992年7月28日で張宿、濵田さんは1988年11月11日で畢宿です。張宿から見た畢宿は「衰」にあたり、二つで友衰という中距離の関係を作ります。

友衰は、精神的な結びつきが強く、価値観が近い関係とされます。慎重で軽はずみな言動をしない畢宿は、張宿にとって信頼できる相手と読まれます。恋愛関係の話ではなく、長く同じ場所に立ってきた同僚同士の縁としての読み方です。同じ日に発表するという判断がどう決まったかは公表されていませんが、この二人の縁の性質としては違和感のない配置ではあります。

九星気学|八白は震宮、三碧は兌宮に回座した2026年

2026年は重岡さんの八白土星が震宮に、濵田さんの三碧木星が兌宮に回座する年にあたります。

九星気学の本命星は生まれ年から決まります。2026年は一白水星が中宮に入る年で、そのとき八白土星は東の震宮、三碧木星は西の兌宮に位置します。

震宮は雷の宮で、隠れていたものが音を立てて表に出る、動き出すという意味を持ちます。兌宮は悦びの宮で、古典的に慶事・金銭・人間関係の楽しみを表す場所です。片方は「発表」の宮、もう片方は「慶事」の宮という並びになります。九星気学は時期の補助確認に使う占術なので、主判定には置きませんが、四柱推命の流年と同じ方向を向いていることは指摘できます。

姓名判断|五格剖象法で見た二人の数理

五格剖象法で数えると、二人とも家庭運を担う総格が吉数にあたる配列になっていました。

姓名判断の画数では、姓と名を五つの格に分けて読みます。重岡大毅さんは天格17・人格11・地格18・外格24・総格35。濵田崇裕さんは天格23・人格16・地格24・外格31・総格47です。

重岡さんの総格35は、温和で争いを好まず、家庭を穏やかに保つ数とされます。濵田さんの総格47は信頼を集めて実を結ぶ数、人格16は人望と包容力を表す数です。姓名判断は本質ではなく、社会で見せる顔と家庭内での振る舞いを補足する材料として扱います。二人とも、家庭面に関する数理は悪くない配列です。

四つを束ねると|重なった点と、重ならなかった点

四つの占術のうち三つで時期の一致が確認できた一方、命式そのものの条件は二人でかなり差がありました。

ミチシルベでは、感覚で点を振らないよう配点を固定しています。五行補完(15点)、天干・地支の調和(20点)、配偶者星との一致(15点)、宿曜の縁の質(20点)、姓名の家庭・対人傾向(10点)、大運・流年・九星の時期(20点)の合計100点です。本文の分析と食い違わないように振ると次のようになります。

図解2|ミチシルベ式スコア(結婚が形になる条件の内訳・合計100点)

重岡大毅さん 合計 76 / 100

五行補完 12/15
天干・地支の調和 11/20
配偶者星との一致 12/15
宿曜の縁の質 14/20
姓名の家庭・対人 8/10
大運・流年・九星の時期 19/20

濵田崇裕さん 合計 81 / 100

五行補完 10/15
天干・地支の調和 15/20
配偶者星との一致 14/15
宿曜の縁の質 15/20
姓名の家庭・対人 9/10
大運・流年・九星の時期 18/20

重なった点は三つあります。ひとつ目は、二人とも命式に火がゼロで、2026年に天干地支そろって火が巡ったこと。二つ目は、その火が当たった先が、どちらも配偶者に関わる座だったこと。三つ目は、九星気学でも震宮・兌宮という「表に出る」「悦び」の宮に回座していたことです。四つの占術のうち三つで、同じ方向の材料が確認できました。

重ならなかった点も書いておきます。まず、二人の原局の条件はかなり違います。濵田さんは申子辰の三合水局で妻星が骨格に組み込まれているのに対し、重岡さんは正財が無く偏財だけで、しかも配偶者宮の内側に隠れています。スコアで濵田さんが上回っているのは原局側の条件であって、今回の出来事の重さの話ではありません

もうひとつ、作用の向きも逆です。重岡さんは合、濵田さんは冲。四柱推命では「合が結婚で冲が離別」という単純な対応はしません。冲は動くという意味であって、その動きがどちらに向かうかは命式だけでは決まらないからです。同じ年に同じ場所が動いたのに、届き方が正反対だったという事実だけを、そのまま残しておきます。

そして最後に、当然のことですが、お相手の生年月日は公表されていません。相性については何も言えません。この記事で言えるのは、二人それぞれの命式に、今回の時期と重なる配置が確認できたという一点だけです。

WEST.に既婚者が増えた2025年から2026年|暦の側から見た重なり

WEST.の既婚者は、2025年から2026年にかけて2人から4人へと倍になりました。

この2年は暦の側でも連続した並びになっています。2025年の干支は乙巳、2026年の干支は丙午です。巳と午はどちらも火の地支で、2年続けて火の年が並んでいます。桐山照史さんの結婚が2025年1月、神山智洋さんが2025年10月、そして今回の二人が2026年8月。この2年に集中したという事実と、火の年が2年続いたという暦の並びは重なります。

ただし、ここは慎重に書きます。桐山さん・神山さんについてはこの記事で命式を立てていません。年の干支という全員に共通する条件だけを見ているので、これは「グループの運気」を鑑定した結果ではありません。同じ年に結婚した人は世の中に何万人もいます。あくまで、今回の題材である火という五行が、この2年の暦にも共通して並んでいた、という指摘にとどめます。

自分の命式でも「配偶者宮が動く年」は調べられる

日支と流年の関係を見るだけなら、生年月日が分かれば自分でも同じ手順で調べられます。特別な道具は要りません。

この記事でやったことは、手順に直すと四つだけです。

  1. 生年月日から日柱を出し、日支(配偶者宮)を確認する
  2. 五行の配分を数えて、足りない五行を見つける
  3. その年の干支と日支の関係(合・冲・半合)を調べる
  4. 足りない五行がその年に巡っているかどうかを見る

この四つが分かれば、自分にとって2026年がどういう年なのかは自分で読めます。日支と流年の関係の見方は三合・半合の記事で、命式そのものの立て方は四柱推命の基本でまとめています。生年月日から相性を見たい場合は生年月日でわかる相性もあわせてどうぞ。

同じ「命式に無い五行が流年で巡る」という読み筋は、及川光博さんの再婚を四柱推命で読んだ記事でも扱っています。あちらは配偶者宮そのものには動きがなかった事例なので、読み比べると違いが分かりやすいはずです。

下の無料診断では、生年月日を入れるだけで自分の四柱推命の命式が出せます。日干・日支・五行の配分を確かめてみてください。

生年月日を入力すると、四柱推命による鑑定結果をその場で表示します。

性別 必須
生年月日 必須

よくある質問(FAQ)

Q. お相手の女性との相性は占わないのですか?

A. 占いません。お二人とも結婚相手は一般の方で、生年月日は公表されていません。公表されていない情報をもとに命式を組むことはしませんし、推測で相性を語ることもしません。この記事で扱うのは、公表されている重岡さんご本人・濵田さんご本人の生年月日だけです。

Q. 「午戌半合」や「子午冲」があると結婚するのですか?

A. しません。午戌半合も子午冲も、同じ配置が12年に一度めぐります。ここで言えるのは「今回の出来事と、命式上の配置が重なっている」という一点だけです。合があるから結婚する、冲があるから別れる、という対応関係を四柱推命は取りません。

Q. 命式に火がないのは悪いことですか?

A. 悪いことではありません。五行が偏っている命式は珍しくなく、欠けている五行がある人のほうがむしろ多いくらいです。読み方としては「その五行が巡ってきた年は、普段と違う形が出やすい」という見方をします。欠けていること自体を欠点として扱う占い方はしません。

Q. 出生時刻がわからなくても命式は読めますか?

A. 三柱までは読めます。日干・日支・月支という主要な要素は生年月日だけで揃うので、本質・配偶者宮・季節はすべて確認できます。読めなくなるのは時柱が示す晩年運と、時柱に出ていたかもしれない星の情報です。本記事ではその部分を読めないまま残しています。

Q. なぜ同じ日に発表したことまで占いで説明できるのですか?

A. 説明はできません。発表日をどう決めたかは公表されておらず、当事者にしか分からないことです。この記事が示したのは、二人の命式に共通して火が欠けていて、2026年に火が巡り、その火がどちらも配偶者に関わる座に当たっていた、という構造上の重なりだけです。それ以上のことは書いていません。

参考情報

  • 日テレNEWS NNN「【全文】WEST.重岡大毅&濵田崇裕、Wで結婚発表 重岡は「新しい命を迎えました」と報告」(2026年8月9日)
  • 共同通信「重岡大毅さん、浜田崇裕さんがそれぞれ結婚」(2026年8月9日)
  • テレビ朝日系(ANN)「WEST.重岡大毅、結婚と第1子誕生を報告」(2026年8月9日)
  • デイリースポーツ「WEST.重岡&濵田がW結婚発表 桐山は昨年、美人元バレー日本代表と結婚、グループの既婚者4人に」(2026年8月9日)
  • モデルプレス「WEST.重岡大毅・濱田崇裕、結婚を同時発表」(2026年8月9日)
  • 生年月日は各報道および人物データベースの記載が一致することを確認(重岡大毅さん=1992年8月26日、濵田崇裕さん=1988年12月19日)

本記事は娯楽を目的とした占術記事です。四柱推命・宿曜・姓名判断・九星気学による分析は、公表されている生年月日と公式に発表された事実のみに基づくものであり、当事者の私生活・心情・将来を断定したり、占いを根拠に未公表の事柄を推測したりするものではありません。

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