四柱推命で結婚運を見る3か所|配偶者の星・日支・合と冲、「結婚の星がない」の読み方

四柱推命で結婚運を見る3か所|配偶者の星・日支・合と冲、「結婚の星がない」の読み方

四柱推命で結婚運を見るときは、命式の中の「配偶者の星」「日支(配偶者宮)」「合と冲」の3か所を確かめます。男性は財星、女性は官星を配偶者の星として探し、生まれた日の十二支を配偶者の座として読むのが、解説サイトで共通する見方です。この記事では3か所の見方と自分の命式での確かめ方、「結婚の星がない」と言われたときの受け止め方、当サイトが結婚した有名人16人の命式を読み返して分かったことを順に説明します。

この記事でわかること
  • ●四柱推命で結婚運を見る3か所(配偶者の星・日支・合と冲)
  • ●生まれた日の十干ごとの配偶者の星の早見表と、自分の命式での確かめ方
  • ●解説サイト6つが結婚運のどこを見ているかを並べた結果
  • ●「結婚の星がない」と言われたときの読み方
  • ●結婚した16人の命式と、毎年半分前後の人に「結婚のサイン」が立つという計算
目次

四柱推命で結婚運を見る3か所

四柱推命の結婚運は、配偶者の星・日支(配偶者宮)・合と冲の3か所を命式の中で確かめて読みます。

3か所それぞれで何を見るかは、下の表のとおりです。

見る所 命式のどこか 何を読むか
配偶者の星 通変星(男性は財星、女性は官星) 配偶者や異性との縁の有無・数・出方
日支(配偶者宮) 生まれた日の柱の下の文字 結婚生活での自分のふるまい・相手の傾向
合と冲 十干どうし・十二支どうしの組み合わせ 結びつきの強さ・関係が動く時期

命式は年柱・月柱・日柱・時柱の4本の柱でできていて、それぞれに上の文字(天干)と下の文字(地支)があります。結婚運で中心になるのは、日柱の2文字です。

命式の4本の柱と、結婚運で見る場所
時柱
日柱
月柱
年柱
天干
晩年・子ども
日干=自分
社会・仕事
家系・幼少期
地支
晩年・子ども
日支=配偶者宮
社会・仕事
家系・幼少期
配偶者の星は、8字のどこにあっても数えます(地支は中に隠れた十干=蔵干で見ます)。柱の割り当ては当サイトの四柱推命の解説と同じです。

配偶者の星|男性は財星、女性は官星

配偶者の星は、男性なら日干が剋す五行の財星、女性なら日干を剋す五行の官星を指すのが一般的な見方です。

財星には正財と偏財、官星には正官と偏官があります。占いの森の解説は、男性の命式では財星(偏財・正財)、女性の命式では官星(偏官・正官)が異性を表すとしています。鳥海流の解説は、恋愛の星(男性は偏財、女性は偏官)と結婚の星(男性は正財、女性は正官)を分けて読みます。

日支|生まれた日の十二支が配偶者宮

日支は、日柱の下の文字で、結婚している人なら配偶者、独身の人なら結婚生活での自分のあり方を表す場所です。

解説サイトでは「配偶者宮」「配偶者の座」と呼ばれます。日支の文字の五行が日干とどんな関係か、日支の中に隠れた十干(蔵干)がどの通変星になるかで、夫婦の関わり方の傾向を読みます。優しい四柱推命の解説は、日干と日支の五行が相剋でも、それだけで結婚運が悪いとは考えなくてよいとしています。

合と冲|結びつきと、関係が動く合図

合は文字どうしが結びつく組み合わせ、冲は正反対の位置にある十二支がぶつかる組み合わせです。

干合は甲己・乙庚・丙辛・丁壬・戊癸の5組、支合(六合)は子丑・寅亥・卯戌・辰酉・巳申・午未の6組、冲は子午・丑未・寅申・卯酉・辰戌・巳亥の6組です。巡ってくる年の文字が、自分の日干や日支と合や冲を作る年を、関係が動く時期として読みます。グィレダンの解説は、運と日支の合・冲を吉凶の判定ではなく「動きの合図」として扱っています。

3つの十二支が組になる三合(申子辰・亥卯未・寅午戌・巳酉丑)もあり、そのうち2つがそろう形を半合と呼びます。当サイトの四柱推命の解説では、子・卯・午・酉のどれかを含む2支を半合の基本としています。当サイトの有名人の結婚の記事でも、巡ってくる年の十二支が日支と半合を作るかを確かめています。

自分の命式で結婚運を確かめる手順

自分の結婚運は、命式を出して日干を確かめ、配偶者の星と日支を順に探せば、読み始めることができます。

手順は次の4つです。

  1. 生年月日(分かれば生まれた時刻も)から命式を出す。四柱推命の命式計算で無料で出せます
  2. 日柱の上の文字(日干)を確かめる
  3. 下の早見表で、自分の日干にとっての配偶者の星を探し、命式の8字(蔵干を含む)にいくつあるかを数える
  4. 日柱の下の文字(日支)と、その蔵干の通変星を見る

日干10種ごとの配偶者の星の早見表

配偶者の星は日干で決まり、男性は日干が剋す五行、女性は日干を剋す五行の十干がそれにあたります。

陰陽が日干と違うものが正(正財・正官)、同じものが偏(偏財・偏官)です。

日干 男性の正財 男性の偏財 女性の正官 女性の偏官
甲(木・陽) 己 戊 辛 庚
乙(木・陰) 戊 己 庚 辛
丙(火・陽) 辛 庚 癸 壬
丁(火・陰) 庚 辛 壬 癸
戊(土・陽) 癸 壬 乙 甲
己(土・陰) 壬 癸 甲 乙
庚(金・陽) 乙 甲 丁 丙
辛(金・陰) 甲 乙 丙 丁
壬(水・陽) 丁 丙 己 戊
癸(水・陰) 丙 丁 戊 己

たとえば日干が庚の男性なら、乙が正財(妻の星)です。当サイトで読んだ甲斐翔真さんの命式は日干が庚で、妻の星の乙と日干が乙庚の干合で結ばれていました。

生まれた時刻がわからないとき

生まれた時刻が分からなくても、年柱・月柱・日柱の三柱で、配偶者の星と日支は確かめられます。

時柱が分からないと、時柱にある配偶者の星を数え落とすことがあります。当サイトが結婚を読んだ有名人の記事も、出生時刻が公表されていないため、ほぼすべて三柱で読んでいます。

解説サイト6つは結婚運のどこを見ているか

当サイトが結婚運の解説6つを並べると、日支・合と冲・運の巡りは4サイト、配偶者の星は3サイトが本文で取り上げていました。

検索で見つかった解説記事6つ(2026年10月22日に閲覧。鑑定サービスの販売ページは除いた)について、どこを見ると書いているかを数えました。

見る所 占いの森 鳥海流 グィレダン Eastern Fate 優しい四柱推命 デザインラーン 数
配偶者の星(男性は財星・女性は官星) ○ ○ △(補助) ○ - - 3
日支を配偶者の場所とする ○ - ○ ○ ○ △(日柱) 4
合と冲 ○ - ○ ○ - ○ 4
運の巡り(大運・年) ○ ○ △(流れ) ○ - ○ 4
「結婚できない命式」を否定 ○ ○ ○ - - - 3
星の多い・少ないの良し悪し ○ - - - - - 1

○は本文で取り上げている、△は条件付きで触れている、-は記述が見当たらない、です。右端の数は○だけを数えました。

共通していること

当サイトの集計では、配偶者の星に触れた4サイト(補助として触れたグィレダンを含む)は、どれも男性は財星、女性は官星としていました。

日支を配偶者の場所とする点は○の4サイトに共通し、合と冲を見る点も○の4サイトに共通していました。組み合わせ(干合5組・支合6組・冲6組)の書き方に食い違いはありませんでした。

割れていること

当サイトの集計では、配偶者の星をどこまで重く見るかと、星の多い少ないを良し悪しに使うかで、サイトの立場が割れていました。

グィレダンの解説は、官星を夫、財星を妻と読むのは古い慣習だとして、官星はまず責任や役割、財星は現実や財の領域として読み、配偶者の話は尋ねられたときの補助にとどめると書いています。占いの森の解説は、女性の命式で官星が多すぎると日干に不利になることがあるとして、星の数も見ています。どの見方を取るかで、同じ命式でも言われることが変わります。

空亡(天中殺)の扱いも同じです。占いの森の解説は、二人の日支がそろって相手の空亡にあたる「互換空亡」を相性の凶相に挙げる一方、空亡の年月に結婚してはいけないかという問いには、四柱推命だけで考えるなら命式の釣り合いが取れるときが好機だと答えています。空亡を理由に結婚を止める書き方はしていません。

「結婚の星がない」と言われたときの読み方

「結婚の星がない」は、命式の8字に配偶者の星が見当たらないという意味で、結婚できないという答えではありません。

当サイトがGrok(xAI)でX(旧Twitter)の直近12か月の投稿を調べたところ(2026年10月22日)、「全く結婚の星がない」と言われて驚いた、焦らなくていいと言われたのは結婚の星がないからか、という投稿が見つかりました(2026年7〜8月の投稿)。同じ調べでは、見つかった投稿は占い師の解説や宣伝が中心で、一般の人が書いた不安は、星が無いと言われた驚きでした。解説サイトの立場は次のとおりです。

  • 鳥海流の解説は「結婚の星がないことは、結婚できないという答えではありません。」と書き、命式全体と運勢の流れを合わせて見るとしています
  • 占いの森の解説は、結婚運が悪いと結婚自体できない、難しいというわけではないとしています
  • グィレダンの解説は、結婚運がない四柱があるかという問いに「ありません」と答えています

星は命式の8字に無くても、運で巡ってくる

命式に配偶者の星が無い人でも、10年ごとの大運や毎年の流年で、その星を持つ文字が巡ってきます。

後の章で計算するとおり、2026年の丙午は、日干が壬・癸の男性と庚・辛の女性にとって配偶者の星にあたります。命式に星が無いことは、その星を外から受け取る年がある、という読み方もできます。当サイトで読んだ南波雅俊さんは、妻の星である正財が三柱に出ていませんでしたが、2026年に結婚を発表しています。

星が多すぎると言われた場合

配偶者の星が多い命式は、縁が多い一方で、迷いやすい形として読まれることがあります。

占いの森の解説は、男性で財星が多いと恋愛ごとが起きやすく、女性で官星が多すぎると日干にとって不利に働くことがあるとしています。ただし、多い少ないだけで判断せず、日干の強さとの釣り合いで見るのが前提です。

結婚相手の特徴は命式のどこでわかるか

結婚相手の傾向は、配偶者の星が正か偏か、日支がどの五行で、中にどの通変星を持つかで読みます。

ここで読めるのは「どんな関わり方になりやすいか」の傾向で、相手の顔や職業、名前までは出ません。

正と偏の違い

鳥海流の解説は、偏財・偏官を恋愛の星、正財・正官を結婚の星として分けて、正と偏を読み分けています。

同じ配偶者の星でも、命式にあるのが正か偏かで、恋愛として出るか結婚として出るかを分けて見る考え方です。占いの森の解説は正と偏を分けずに財星・官星としてまとめて扱っていて、どこまで読み分けるかは解説によって違います。

日支の五行と蔵干

日支の五行と、その中に隠れた十干の通変星で、結婚生活での相手との距離の取り方を読みます。

当サイトで読んだ武田玲奈さんの命式は日柱が庚午で、日支の午の本気(中心の蔵干)が丁=正官でした。日支そのものに夫の星を持つ形です。同じ庚の日干でも、日支が申のKINGレイナさんとは配偶者宮の中身が違い、読み方も変わります。

結婚した16人の命式を読み返してわかったこと

当サイトが2026年8〜10月に結婚を読んだ有名人16人は、全員について、結婚の年に何かしらのサインを本文で挙げていました。

12記事・16人の、結婚の年に読んだものは次のとおりです。

記事 結婚の年に読んだもの
東海オンエア・りょうさん 2026年に正財が表に出る・寅午戌の三合・大運の切り替わり
福原遥さん・久保建英さん 干合と支合・結婚の年に三合
山本裕典さん 妻の星が天干と地支にそろった2026年
甲斐翔真さん 妻の星・乙と日干の乙庚の干合
旗手怜央さん 妻の星・辛と2026年の丙辛の干合
田口淳之介さん 妻の星と日干の丁壬の干合・2026年の財星
武田玲奈さん 配偶者宮の午(本気が正官)・午戌の半合
南波雅俊さん 正財が三柱に無い・申辰の半合・午未の六合・大運
小西陸斗さん・大石紗椰さん 2026年の寅午の半合
KINGレイナさん 三合会局
波瑠さん・高杉真宙さん 互いの日支が相手の配偶者の星の五行・2025年の流年
重岡大毅さん・濵田崇裕さん 2026年が重岡さんには午戌の半合、濵田さんには子午の冲

どの記事も出生時刻は公表されておらず、三柱で読んでいます。結婚の日付は本人の発表と報道で確かめ、命式から公表されていない事柄は推測していません。読み返したのは当サイトの記事だけで、サインの数え方も記事ごとに少しずつ違います。

冲の年に結婚した人もいた

当サイトの記事では、2026年の丙午が日支と冲になる濵田崇裕さんも、その年に結婚を発表していました。

冲は「ぶつかる」組み合わせとして語られがちですが、関係が動く合図として読めば、結婚の年に冲が来ても矛盾しません。占いの森の解説も、冲の相手について、離婚するような凶相ではないとしています。

後から読むと、何かは見つかる

16人全員に何かのサインが見つかったのは、合・冲・配偶者の星の種類が多く、どれか1つは立ちやすいからです。

小西陸斗さんと大石紗椰さんの記事でも、2026年の寅午の半合を「予測できた証拠」にしないと書きました。結婚の年を後から読むことと、前もって当てることは別です。どれくらい立ちやすいかを、次の章で数えます。

毎年、半分前後の人に「結婚のサイン」が立つ

当サイトの計算では、日柱だけで見ても、2026年と2027年はどちらも、半分前後の人に結婚のサインと言われる関係が立ちます。

数えたのは、日干と年の十干の干合、日支と年の十二支の六合・半合・冲、年の十干か十二支の中心の蔵干(本気)が配偶者の星にあたるか、の5つです。日柱の干支は60日で一巡するので、ここでは60通りを同じ重さで数えました(季節による出生数の偏りは入れていません)。

2026年(丙午)と2027年(丁未)の計算

日柱60通りのうち、2026年の丙午で何かのサインが立つのは男性33通り(55%)、女性28通り(47%)でした。

年 性別 干合 六合 半合 冲 配偶者の星(年干) 配偶者の星(年支の本気) どれか1つ
2026年 丙午 男性 6 5 10 5 12 12 33通り(55%)
2026年 丙午 女性 6 5 10 5 12 12 28通り(47%)
2027年 丁未 男性 6 5 5 5 12 12 33通り(55%)
2027年 丁未 女性 6 5 5 5 12 12 33通り(55%)
日柱60通りのうち「結婚のサイン」が1つでも立つ割合
2026年・男性
55%
2026年・女性
47%
2027年・男性
55%
2027年・女性
55%
年柱・月柱・時柱や大運まで見れば、割合はさらに上がります。

冲を数えずに、結びつきと配偶者の星だけにしても、2026年は男性29通り(48%)、女性24通り(40%)、2027年は男女とも30通り(50%)でした。

男女の差は、配偶者の星の数え方だけから出ます。干合・六合・半合・冲は性別に関係しません。半合は、子・卯・午・酉のどれかを含む2支だけを数えました(当サイトの四柱推命の解説の定義どおり)。

日本では2024年に48万5092組が結婚しています(厚生労働省「令和6年人口動態統計(確定数)の概況」)。サインは結婚したかどうかに関係なく、その日柱の人すべてに立ちます。毎年半分前後の日柱にサインが立つ以上、結婚した人の命式にサインが見つかるのは自然なことです。四柱推命で結婚の有無や時期を当てられるかを統計で確かめた研究は、当サイトが日本語と英語で探した範囲では見つかりませんでした。

結婚の時期を知りたいとき

結婚の時期は、大運(約10年)と流年(1年)を重ねて幅で読むもので、1年に絞って言い当てるものではありません。

時期の出し方は、当サイトの四柱推命の結婚時期占いで、大運と流年を重ねる手順を説明しています。2人の命式を並べて見たいときは、四柱推命の相性占いが入口です。

よくある質問(FAQ)

Q. 家族に「結婚できない星」と言われて落ち込んでいます。どう受け止めればいいですか?

A. 「結婚できない星」という名前の星は、当サイトが見た解説6つの中にはありませんでした。

解説サイトで結婚の難しさとして扱われているのは、「命式の8字に配偶者の星が見当たらない」形と「配偶者の座の日支が冲される」形です。前者は結婚できないという意味ではないと鳥海流・占いの森・グィレダンの解説が書き、後者も占いの森の解説は日干にとってどの五行が冲されるかで読み方が変わるとしています。Grokの調べでは、「結婚できない様な星」と言われたが実際には結婚して家族がいる、という投稿も見つかりました(2026年4月の投稿)。

Q. 同性のパートナーの場合、配偶者の星はどう見ますか?

A. 解説サイトには、財星で恋愛運を見る方法や、官星と財星を役割として読む方法があります。

占いの森の解説は、同性愛の方の場合について節を立て、財星で恋愛運を見ればよいとしています。グィレダンの解説は、もともと官星を責任や役割、財星を現実の領域として読み、配偶者の話は補助にとどめています。当サイトの見方では、男女で星を分けるのは古典の慣習なので、二人の関係に合わせて読み替えて構いません。

Q. 日支に冲がある命式は離婚しやすいのですか?

A. 冲があるだけで離婚しやすいとは言えず、日干にとって助けになる五行が冲されるかで読み方が変わります。

占いの森の解説は、命式の中で配偶者の座の十二支が冲され、日干の助けになる五行が冲されると配偶者運が不安定とされる一方、日干にとって悪い五行が冲されれば良い配偶者を得られるとしています。冲の向きと命式全体の釣り合いを見ずに、離婚と結びつけることはしません。

Q. 再婚や2回目の結婚も命式でわかりますか?

A. 解説では配偶者の星の数や出方から再婚の傾向を読むことがありますが、回数を言い当てるものではありません。

Grokの調べでは、Xに占い師による「再婚しやすい命式」の解説投稿がありました(2026年10月の投稿)。ただし、配偶者の星が複数あることは縁の多さとも読め、再婚の有無を決めるものではありません。当サイトは結婚の回数を命式から断定しません。

Q. 結婚運が良い年を逃したら、もう機会はありませんか?

A. 結婚のサインと言われる関係は毎年巡ってきて、日柱だけでも半分前後の人に立つので、機会は1回ではありません。

当サイトの計算では、2026年も2027年も日柱60通りのうち半分前後にサインが立ちます。ある年に結婚しなかったことは、次の年のサインを消しません。時期の幅は大運と流年で読みます。

Q. 二人の命式で結婚の相性を見るときは、どこを比べますか?

A. 二人の日干どうしが干合になるか、日支どうしが支合や冲になるかを比べるのが、解説サイトで共通する見方です。

占いの森の解説は、日干どうしの干合を精神面、支の支合を現実の生活での相性として読み、二人の日支がそろって相手の空亡にあたる互換空亡を凶相に挙げています。当サイトで読んだ福原遥さんと久保建英さんは、干合と支合で二重に結ばれていました。二人分の命式の並べ方は四柱推命の相性占いで説明しています。

まとめ

四柱推命の結婚運は、配偶者の星・日支・合と冲の3か所で読み、どれも「結婚できるかどうか」を決めるものではありません。

  • 配偶者の星は、男性は日干が剋す財星、女性は日干を剋す官星。日干10種の早見表で探せる
  • 日支(生まれた日の十二支)は配偶者宮で、結婚生活での関わり方の傾向を読む場所
  • 合は結びつき、冲は関係が動く合図として読む。冲だけで離婚と結びつけない
  • 解説サイト6つを並べると、星・日支・合と冲・運の巡りはそれぞれ4サイトが取り上げ、星をどこまで重く見るかで立場が割れた
  • 「結婚の星がない」は8字に無いという意味で、結婚できないという答えではない
  • 当サイトが読んだ16人には全員サインがあったが、日柱だけでも毎年半分前後の人にサインが立つので、後から見つかるのは自然なこと

自分の命式は四柱推命の命式計算で出し、早見表で配偶者の星を数えるところから始めてください。

本記事は占いに基づく読み物です。結果を保証するものではありません。結婚など人生の大事な判断は、命式ではなくご自身と相手の方とでお決めください。

参考情報

公的資料

照らし合わせた解説サイト(2026年10月22日に閲覧)

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