九星気学の今日の運勢|本命星別に今日の九星・吉方位・今週の流れを自動計算

九星気学の今日の運勢|本命星別に今日の九星・吉方位・今週の流れを自動計算

九星気学の今日の運勢は、その日の九星盤(日盤)で、自分の本命星がどの宮(方位)に入っているかで読みます。この記事では、本命星を選ぶだけで今日の宮・運勢の目安・吉方位と凶方位・7日間の流れが出る計算ツールと、今日の九星の出し方、結果の読み方を順に説明します。

この記事でわかること
  • ●今日の九星(日盤の中宮の星)と、あなたの本命星が入る宮
  • ●本命星別の今日の吉方位・凶方位と、今日から7日間の流れ(自動計算)
  • ●日の九星が冬至・夏至に近い甲子の日で切り替わるしくみ
  • ●9つの宮の意味と、サイトによって今日の運勢が違う理由
目次

九星気学の今日の運勢は「日盤で自分の本命星が入る宮」で見る

九星気学の今日の運勢は、その日の九星盤で自分の本命星が入っている宮の意味で読みます。

九星気学では、年・月・日のそれぞれに九星盤があり、9つの星が毎日1つずつ位置を変えます。生まれ年の星(本命星)がその日にどの宮へ回ってきたかで、その日の過ごし方の目安を立てます。

今日の九星(日の九星)とは、日盤の中央に入る星

今日の九星とは、その日の日盤の中央(中宮)に入る星のことで、「日家九星」とも呼ばれます。

「今日の9星」「今日の九星」と書かれているのも同じものです。九星そのものについて、精選版日本国語大辞典は、一白から九紫までの九つの星に易の八卦・五行・方位・干支を配して、吉凶や運勢を判断するものと説明しています。

【公式仕様】九星の意味は2026年10月30日にコトバンクで確かめました。
出典:コトバンク「九星」(精選版日本国語大辞典・世界大百科事典ほか)

中央の星が決まると、ほかの8つの星の位置も決まる

日盤は中央の星が決まると、残りの8つの星が決まった順番で8方位に並びます。

中央の次は北西、西、北東、南、北、南西、東、南東の順に、星の数が1つずつ増えていきます。たとえば2026年10月30日は中央が二黒土星なので、北西に三碧木星、西に四緑木星、北東に五黄土星と並びます。

2026年10月30日(丁丑)の日盤(上が南)南東一白南六白南西八白暗剣殺・日破東九紫今日の九星二黒西四緑北東五黄五黄殺北七赤北西三碧当サイトの計算。暦の版元・徳風ネットの同日の盤(日 丁丑・二黒土星)と一致

この日、八白土星の人は南西の宮に入り、そこが暗剣殺と日破に当たります。暦の版元の徳風ネットも、同じ日の生まれ年八白の人を「大凶」としていました(2026年10月30日に確認)。

本命星別に今日の運勢を出す(自動計算)

本命星を選ぶと、今日の宮・運勢の目安・吉方位と凶方位・7日間の流れがその場で出ます。

本命星が分からないときは、生年月日を入れても出せます。占う日を変えると、その日の結果になります。

九星気学 今日の運勢 無料計算(登録不要)
本命星を選ぶか生年月日を入れると、その日の宮・運勢の目安・吉方位と凶方位・7日間の流れが出ます。入れた生年月日はどこにも送られません。
本命星
本命星が分からないときは生年月日
占う日(初期値は今日)
本命星を選んで「計算する」を押してください。
日の九星は、冬至・夏至に最も近い甲子の日を境に陽遁・陰遁を切り替えて数えています。対応する日は2020年7月20日〜2031年11月13日です。宮の意味は九星気学で伝えられているものを当サイトがまとめた目安です。

結果の「宮」は、その日のあなたの本命星の位置です。凶とされる宮に入る日は、大事な決めごとや遠出を別の日に回すと安心です。

本命星が分からないとき・立春前に生まれた人

本命星は生まれ年で決まり、1月1日から立春の前日までに生まれた人は前の年の星です。

九星気学の1年は立春から始まるためです。立春は年によって2月3日〜5日と動くので、その3日間に生まれた人は九星気学の本命星の早見表で生まれ年と立春の日を確かめてから本命星を選んでください。月命星の出し方も同じページにまとめています。

本命星 生まれ年(立春以降に生まれた人)の例
一白水星 1972・1981・1990・1999・2008・2017年
二黒土星 1971・1980・1989・1998・2007・2016年
三碧木星 1970・1979・1988・1997・2006・2015年
四緑木星 1969・1978・1987・1996・2005・2014年
五黄土星 1968・1977・1986・1995・2004・2013年
六白金星 1967・1976・1985・1994・2003・2012年
七赤金星 1966・1975・1984・1993・2002・2011年
八白土星 1965・1974・1983・1992・2001・2010年
九紫火星 1964・1973・1982・1991・2000・2009年

本命星は9年で一回りするので、表にない年は9を足すか引くと分かります。たとえば1963年生まれは1972年と同じ一白水星、2026年2月4日以降の生まれも一白水星です。

今日の九星(日の九星)の出し方

日の九星は、冬至と夏至に最も近い甲子(きのえね)の日を境に、数える向きが切り替わります。

冬至のころの甲子の日から一白・二黒・三碧…と1日に1つずつ進む期間を「陽遁(ようとん)」、夏至のころの甲子の日から九紫・八白・七赤…と1つずつ戻る期間を「陰遁(いんとん)」と呼びます。運勢計算ツールを公開している shin-yu.net も、算出のしくみとしてこの切り替えを示しています。

陽遁と陰遁は180日ごとに入れ替わる

甲子の日は60日ごとに来るため、陽遁と陰遁はふつう180日ずつ交互に入れ替わります。

当サイトの計算では、2026年10月30日は陰遁の始まり(2026年6月19日の甲子の日)を0日目として133日後です。九紫から133日分を逆にたどると二黒土星になり、暦の版元の盤と一致しました。

区分 始まる日(甲子の日) 近い二至(国立天文台) 始まりの星
陽遁 2025年12月21日 冬至 2025年12月22日 一白水星から順に進む
陰遁 2026年6月19日 夏至 2026年6月21日 17:25 九紫火星から逆に戻る
陽遁 2026年12月16日 冬至 2026年12月22日 5:50 一白水星から順に進む
陰遁 2027年6月14日 夏至 2027年6月21日 23:11 九紫火星から逆に戻る
陽遁 2027年12月11日 冬至 2027年12月22日 11:42 一白水星から順に進む
【公式仕様】夏至・冬至の日時は国立天文台の暦要項(2026年・2027年)によります。甲子の日と始まりの日は、当サイトが日の干支から計算しました。
出典:国立天文台 暦要項 2026年 二十四節気/国立天文台 暦要項 2027年 二十四節気
日の九星の1年の流れ(2026年)陽遁(一白→九紫と進む)2025/12/21〜2026/6/18陰遁(九紫→一白と戻る)2026/6/19〜2026/12/15陽遁2026/12/16〜夏至に近い甲子の日冬至に近い甲子の日どちらの期間も、180日の間に9日の周期を20回くり返す

日の干支は60日で一回りする

日の干支は十干と十二支の組み合わせで、甲子から癸亥まで60日で一回りします。

甲子は60の組み合わせの1番目で、2026年10月30日の丁丑は14番目です。日の干支は暦の日付に毎日1つずつ順に当てはめるもので、九星の陽遁・陰遁とは関係なく進みます。九星の切り替えの目印に甲子の日を使うのは、この60日の周期の始まりだからです。日破の方位も、この日の十二支(丁丑なら丑)の反対側(未=南西)で決まります。

11〜12年に1度の「閏」は流派で扱いが違う

冬至・夏至と甲子の日のずれがたまると、11〜12年に1度、間が240日になる「閏」が起きます。

閏の置き方は流派で違い、shin-yu.net のツールは園田真次郎『干支九星閏解説』にならって、甲午の日で切り替え、陽遁は七赤・陰遁は三碧から始めるとしています。当サイトの計算では、2020年7月20日から2031年11月19日までは180日ごとの入れ替わりが続き、閏はありません。このため計算ツールは、この期間の日だけを出すようにしています。

本命星が入る宮で見る今日の運勢の目安

本命星が入る宮ごとに、その日に向くこと・控えたいことの目安が分かれます。

当サイトでは宮の意味を季節の巡りにたとえて整理しており、北の坎宮が冬、東の震宮が春の芽吹き、南の離宮が夏の盛り、西の兌宮が秋の実りに当たります。下の表は、九星気学で伝えられている宮の意味を当サイトが短くまとめた目安です。

宮(方位) その日の目安 向くこと 控えたいこと
中宮(中央) 注目が集まり、物事が動きやすい 手元の整理・身の回りを整える 手を広げる・新しく始める
乾宮(北西) 活動が広がり忙しい 仕事・目上の人との用事 張り切りすぎ・強引な進め方
兌宮(西) 楽しみ・お金の出入りが増える 会食・人をもてなす 出費・口のすべり
艮宮(北東) 変わり目で予定が変わりやすい 片付け・見直し・切り替え 予定を詰めこむ
離宮(南) 物事が表に出て明らかになる 発表・ひらめきを形にする 隠しごと・別れ話
坎宮(北) 運気が低いとされる冬の宮 休む・下準備・一人の時間 大きな勝負・新しい契約
坤宮(南西) 土台を作る 家のこと・こつこつした作業 目立つ行動・先を急ぐこと
震宮(東) 芽が出て動き出す 新しいことに手を付ける 勢いの言いすぎ
巽宮(南東) 物事が整い、信用や縁がつながる 連絡・相談・人と会う 返事をため込む

凶方位の宮に入る日は控えめに過ごす

自分の本命星が暗剣殺や日破の宮に入る日は、九星気学では慎重に過ごす日とされます。

その日の宮の意味に加えて、思わぬ行き違いや予定の崩れに気をつける日と考えます。新しい契約や大きな買い物、初めての相手との約束は、動かせるなら別の日に回すと安心です。動かせないときは、時間に余裕を持ち、確認を一つ増やすといった備えで十分です。

宮の読み方には流派による違いがあります。表は「その日の過ごし方を考える手がかり」として使い、出来事を言い当てるものとは考えないでください。

今日の凶方位と吉方位の出し方

その日の吉方位は、凶方位を除いたうえで、本命星と相性のよい星がいる方位です。

当サイトでは、日盤の方位を日帰りの外出やその日の予定に当てはめています。引っ越しや数泊の旅行は年盤・月盤で見るので、九星気学の吉方位の調べ方を見てください。

全員の凶方位と、自分だけの凶方位

凶方位には、その日の全員に共通するものと、本命星ごとに変わるものがあります。

世界大百科事典は、五黄のある方角を五黄殺、その反対を暗剣殺として、ともに万人の大凶方としています。また本命星のある方位を本命、その反対を的殺と説明しています。

凶方位 どこか 誰に
五黄殺 日盤で五黄土星がいる方位 全員
暗剣殺 五黄殺の反対の方位 全員
日破 その日の十二支の反対側の方位 全員
本命殺 日盤で自分の本命星がいる方位 本人
本命的殺 本命殺の反対の方位 本人

五黄土星が中央に入る日は、五黄殺と暗剣殺がありません。本命星が中央に入る日は、本命殺と本命的殺がありません。

吉方位は相生・比和の星がいる方位

吉方位は、自分の本命星と五行で助け合う(相生)か同じ(比和)星がいる方位です。

本命星 吉方位になる星
一白水星 三碧木星・四緑木星・六白金星・七赤金星
二黒土星 六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星
三碧木星 一白水星・四緑木星・九紫火星
四緑木星 一白水星・三碧木星・九紫火星
五黄土星 二黒土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星
六白金星 一白水星・二黒土星・七赤金星・八白土星
七赤金星 一白水星・二黒土星・六白金星・八白土星
八白土星 二黒土星・六白金星・七赤金星・九紫火星
九紫火星 二黒土星・三碧木星・四緑木星・八白土星

この星がいる方位でも、その日の凶方位と重なれば吉方位にしません。計算ツールの吉方位は、この順番で凶方位を除いたあとの結果です。

今週の運勢は9日の周期で読む

九星気学の今週の運勢は、日の九星が9日で一回りする流れの中で、自分の宮がどう動くかで読みます。

日盤は1日ごとに中央の星が1つずつ変わるので、自分の本命星の宮も毎日変わります。計算ツールの「この日から7日間」の表が、その週の流れの答えになります。下は、一白水星の人の2026年11月2日(月)〜8日(日)の例です。

日付 日の九星 一白水星の宮 吉方位
11月2日(月) 八白土星 兌宮 南・北・南東
11月3日(火) 七赤金星 艮宮 北・南東
11月4日(水) 六白金星 離宮 南西・東
11月5日(木) 五黄土星 坎宮 北西・西・東・南東
11月6日(金) 四緑木星 坤宮 西
11月7日(土) 三碧木星 震宮(暗剣殺・日破) 北西・北東・南
11月8日(日) 二黒土星 巽宮(日破) 西・南・北

この週なら、人と会う予定は11月8日の巽宮、休みや下準備は5日の坎宮に合わせる、という使い方ができます。暗剣殺の宮に入る7日は、大事な決めごとを避けておくと安心です。

サイトによって今日の運勢が違う理由

サイトによって今日の運勢が違うのは、盤の組み合わせ方と宮の読み方が、サイトや流派で違うためです。

日盤の星そのもの(今日の九星)は、2026年10月30日について暦の版元の徳風ネットと当サイトの計算で同じになりました。違いが出るのは、その星をどう点数や文章にするかの段階です。

年盤・月盤を混ぜて点数にしているサイトがある

今日の運勢を、日盤だけでなく年盤・月盤も混ぜて点数にしているサイトがあります。

たとえば shin-yu.net の運勢計算機は、年盤50%・月盤30%・日盤20%の重みで今日の運勢を出しており、こうした合算の公式は九星気学の伝統には無く、自社独自のモデルだと説明しています。当サイトの計算ツールは日盤だけで、その日の宮の意味と方位を出しています。

宮の読み方と、ランキング・ラッキー項目の出し方

同じ宮でも文章の書き方はサイトごとに違い、ランキングやラッキーカラーの出し方も各サイトの決め方です。

Google上位のページ(2026年10月27日の検索結果)には、九星のランキングやラッキーカラー・ラッキーフードを出すページもありました。当サイトはこれらの出し方の根拠を確かめられなかったため、計算ツールでは出していません。

今日の運勢の使い方と注意

今日の運勢は、その日の予定の組み方や外出の方向を考える目安として使うのが向いています。

その日の宮の意味で過ごし方を決め、吉方位を散歩や買い物の方向選びに使う、という形が取り入れやすい使い方です。

日盤は「その日の外出・予定」の目安にする

日盤の吉方位・凶方位は、日帰りの外出やその日の予定に当てはめる目安です。

仕事や通院など、日を動かせない用事は日盤より予定そのものを優先してください。毎日の調子の波を別のしくみで見たいときは、バイオリズムの無料計算も使えます。

占いの結果を決め手にしない

占いの結果は、過ごし方を考えるきっかけとして使い、大事な判断の決め手にはしないでください。

「凶」の宮や凶方位に入る日でも、出来事が決まっているわけではありません。当サイトでは、気をつけたいことを先に知って準備する使い方をすすめています。ほかの占いもまとめて試したいときは無料で使える占いツールの一覧からどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q. 今日の九星はどこで分かりますか?

A. この記事の計算ツールを開くと、今日の九星(日盤の中央の星)が最初に出ます。

暦の版元が出す暦(高島暦・神宮館暦など)の日付欄にも、その日の九星が書かれています。閏の期間は暦によって違うことがあるので、使っている暦に合わせてください。

Q. 九星気学の1日は何時から何時までですか?

A. 当サイトの計算ツールは、日付が変わる0時を1日の区切りとして計算しています。

日の干支や九星の切り替えを夜11時(子の刻の始まり)とする考え方もあります。夜遅くの予定を見るときは、両方の日の結果を見比べると安心です。

Q. 本命星が中宮に入る日は悪い日ですか?

A. 悪い日と決まってはいませんが、新しく広げるより手元を整える日とされます。

本命星が中央に入る日は、本命殺と本命的殺がありません。当サイトの宮の表では「手を広げる・新しく始める」を控えたいこととしているので、予定を詰めすぎない日として使ってください。

Q. 家族で本命星が違うとき、今日の吉方位はどう選びますか?

A. 家族それぞれの吉方位を出し、全員の吉方位が重なる方位を選ぶのが当サイトの考え方です。

計算ツールで一人ずつ本命星を選び、吉方位を書き出して重なりを見ます。重なる方位が無い日は、少なくとも誰かの凶方位に当たらない方位を選び、遠出は別の日に回すと安心です。

Q. 月曜始まりと日曜始まりで今週の運勢は変わりますか?

A. 変わりません。日の九星は1日ごとに決まるので、週の区切り方で結果は変わりません。

週の区切りは見る人の都合で決めてかまいません。計算ツールの占う日に週の初日(月曜か日曜)を入れると、その日から7日間の表がそのまま「今週の運勢」になります。

Q. 九星気学で相手との相性も分かりますか?

A. 本命星どうしの五行の関係(相生・比和・相剋)で相性を見ることができます。

二人の本命星を入れて相性を出す方法は、九星気学の相性占いにまとめています。

参考情報

各ページは2026年10月27日〜30日に閲覧しました。

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