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【自動計算】四柱推命の空亡を調べる方法!運気を上げる過ごし方

【自動計算】四柱推命の空亡を調べる方法!運気を上げる過ごし方

「自分の空亡っていつなんだろう?」「空亡の時期って怖いって聞くけど、本当?」そんな疑問や不安を抱えている方は少なくありません。結論からお伝えすると、空亡は生年月日から簡単に調べることができ、しかも決して恐れるものではなく「運気の充電期間」として前向きに活用できる時期です。

たとえば、自動計算ツールを使えばわずか数秒で自分の空亡タイプがわかりますし、早見表を使って手動で調べることもできます。この記事では、四柱推命における空亡の意味や調べ方をわかりやすく解説し、6つの空亡タイプ別の特徴や運気を上げる過ごし方まで網羅的にお届けします。ぜひ最後まで読んで、空亡を正しく理解し、運気を味方につけていきましょう。

目次

四柱推命の「空亡」とは?天中殺や大殺界と同じ?

空亡(くうぼう)という言葉を目にすると、「空しい」「亡ぶ」という漢字の印象から、なんとなく怖いイメージを持ってしまう方も多いのではないでしょうか。実はこの空亡、四柱推命という占術で使われる概念で、12年のうち2年間めぐってくる「運気の停滞期」を指しています。ただし、停滞期といってもネガティブなだけの時期ではなく、次のステージへ向けてエネルギーを蓄える「充電期間」としてとらえるのが正しい理解です。

四柱推命では、十干(じっかん)と十二支の組み合わせで人の運勢を読み解きます。十干は10個、十二支は12個あるため、組み合わせたときにどうしても2つの支が余ってしまいます。この「余った2つの支」に当たる時期こそが空亡であり、運気の力が届きにくい期間と考えられているのです。

ところで、「天中殺」や「大殺界」という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。これらは占術によって呼び方が異なるだけで、基本的には同じ考え方を指しています。それぞれの違いを整理すると次のとおりです。

  • 空亡:四柱推命で使われる呼び名。命式から算出する
  • 天中殺:算命学で使われる呼び名。空亡と同様に12年のうち2年間の運気低迷期を指す
  • 大殺界:細木数子さんが広めた六星占術の用語。12年のうち3年間を大殺界とする点がやや異なる

このように、占いの流派によって名称や細かなルールに違いはあるものの、「一定周期で訪れる運気の低迷期・準備期間」という本質は共通しています。どの占術の言葉で検索しても、調べたい内容はほぼ同じだと考えて問題ありません。

自分の空亡を調べる方法【自動計算&早見表】

自分の空亡がいつなのか、具体的な調べ方を知りたいという方は多いでしょう。ここでは、手軽に結果がわかる自動計算ツールの活用法と、自分の手で計算する方法の2つを紹介します。

自動計算ツールで簡単に調べる

もっとも手軽に空亡を調べる方法は、インターネット上にある自動計算ツールを使うことです。生年月日を入力するだけで、あなたの命式と空亡タイプを瞬時に表示してくれるため、四柱推命の知識がなくても問題ありません。

使い方はとてもシンプルで、生まれた年・月・日を選択または入力して「計算する」ボタンを押すだけ。数秒後には「あなたの空亡は○○空亡です」という結果が画面に表示されます。空亡を調べるのが初めてという方は、まずこの方法を試してみるのがおすすめです。

早見表を使って自分で計算する3ステップ

自動計算ツールが使えない場面や、仕組みを理解したうえで調べたいという方には、六十干支(ろくじっかんし)の早見表を使った手動計算がおすすめです。手順は大きく3つのステップに分かれます。

まずステップ1として、自分の生まれた年の「干支(かんし)」を調べます。ここでいう干支とは、一般的な「子年」「丑年」といった十二支だけでなく、十干と十二支を組み合わせた六十干支のことです。たとえば1990年生まれの方は「庚午(かのえうま)」のように、60種類の中から自分の年干支を特定します。

次にステップ2では、六十干支の一覧表から自分の年干支が含まれるグループを探します。六十干支は10個ずつ6つのグループに分かれており、各グループの末尾には必ず「空亡となる2つの支」が記されています。

最後のステップ3で、自分のグループに対応する空亡の支を確認します。以下の表で、六十干支のグループと空亡タイプの対応関係をまとめました。

グループの干支範囲空亡タイプ
甲子〜癸酉戌亥空亡
甲戌〜癸未申酉空亡
甲申〜癸巳午未空亡
甲午〜癸卯辰巳空亡
甲辰〜癸丑寅卯空亡
甲寅〜癸亥子丑空亡

この表の見方は難しくありません。自分の年干支がどの範囲に含まれているかを見つけ、その右側に書かれている空亡タイプが、あなたの空亡ということになります。

たとえば、年干支が「丙寅(ひのえとら)」の方は「甲寅〜癸亥」のグループに含まれるため、空亡タイプは「子丑空亡」です。なお、自分の年干支がわからない場合は、インターネットで「六十干支 早見表」と検索すると、生まれ年ごとの一覧をすぐに確認できます。

自動計算でサクッと調べるもよし、早見表で仕組みを理解しながら調べるもよし。どちらの方法でも結果は同じですので、自分に合ったやり方を選んでみてください。

空亡(天中殺)は全6種類!それぞれの特徴と性格

空亡は全部で6つのタイプに分かれており、それぞれ異なる性格傾向や運勢の特徴を持っています。まずは6タイプの概要を一覧で確認してみましょう。

空亡タイプキーワード基本的な性格傾向
子丑空亡自由・直感束縛を嫌い、自分の感覚を信じて突き進む行動派
寅卯空亡努力・堅実コツコツ積み上げる努力家で、周囲からの信頼が厚い
辰巳空亡知性・分析頭の回転が速く、情報収集や分析に優れた知性派
午未空亡情熱・人情人とのつながりを大切にし、面倒見のよい人情家
申酉空亡創造・感性独自のセンスや美意識を持ち、クリエイティブな才能を発揮する
戌亥空亡家庭・安定家族や身近な人を大切にし、安定した生活を築くことに喜びを感じる

それでは、2タイプずつまとめて、もう少し詳しく見ていきましょう。

子丑空亡・寅卯空亡の特徴

子丑空亡の方は、十二支の始まりである「子」と「丑」が空亡にあたるため、物事のスタート地点に空白が生まれやすいとされています。その影響もあって、既存のルールや常識にとらわれず、自分の直感を頼りに新しい道を切り拓いていくタイプが多いのが特徴です。自由を愛する反面、地に足がつきにくいと感じる場面もあるかもしれません。空亡期には、あえて立ち止まって自分の土台を見つめ直すことで、大きく飛躍するための準備が整います。

一方、寅卯空亡の方は、堅実さと粘り強さを兼ね備えた努力家です。目標に向かって一歩ずつ着実に進む姿勢が周囲の信頼を集め、仕事運にも恵まれやすい傾向があります。ただし「寅」と「卯」は行動力や発展を象徴する支でもあるため、空亡期には思い切った行動が裏目に出やすい点には注意が必要です。この時期は無理に前進しようとせず、知識やスキルを磨くインプットの時間に充てるのが賢い過ごし方でしょう。

辰巳空亡・午未空亡の特徴

辰巳空亡の方は、知的好奇心が旺盛で、物事を論理的に考える力に優れています。情報を素早くキャッチして分析するのが得意なため、周囲から「頭がいい人」という印象を持たれることも多いでしょう。ただし、辰と巳は「変化」や「転換」を意味する支でもあり、空亡期にはこれまで築いてきた立場や環境が予想外に揺らぐことがあります。そんなときこそ焦らず、持ち前の分析力を活かして状況を冷静に整理することが大切です。

午未空亡の方は、人情味にあふれ、周囲の人を温かく支えることに喜びを感じるタイプです。恋愛運や対人関係において魅力を発揮しやすく、困っている人を放っておけない優しさが持ち味といえます。しかし午と未は「社交」や「つながり」を象徴する支であるため、空亡期には人間関係のトラブルや誤解が起きやすくなる傾向があります。この時期は他人のために奔走するよりも、自分自身の心のケアを優先してみてください。

申酉空亡・戌亥空亡の特徴

申酉空亡の方は、独自の感性やセンスを武器に、クリエイティブな分野で才能を発揮するタイプです。芸術やデザイン、文章など、何かを「生み出す」作業に没頭すると輝きを増します。申と酉は「成果」や「実り」を象徴する支なので、空亡期には努力の成果が見えにくくなったり、評価されにくいと感じたりする場面があるかもしれません。しかし、ここで腐らずに創作活動やスキルアップを続けておくと、空亡が明けたあとに大きな実りとなって返ってくるでしょう。

戌亥空亡の方は、家庭や身近なコミュニティを大切にする安定志向の持ち主です。地道に生活基盤を整えることに価値を見いだし、家族や親しい人との関係を何よりも重視します。戌と亥は「締めくくり」や「完成」を意味する支であるため、空亡期には「何かが終わる」「手放さなければならない」という感覚を味わいやすい傾向があります。この時期の別れや変化は、新しいサイクルの始まりに向けた自然な流れだと受け止めると、気持ちが楽になるはずです。

空亡の時期にやってはいけないこと・運気を上げる過ごし方

空亡の時期と聞くと、「何をしても裏目に出るのでは」と身構えてしまう方もいるかもしれません。けれど、空亡は人生を整えるために用意された大切な充電期間です。この時期の過ごし方次第で、空亡が明けたあとの運勢は大きく変わります。ポイントは、「やってはいけないこと」と「積極的にやるべきこと」の両方を知っておくことです。

転職や結婚など「新しいスタート」は慎重に

空亡期にもっとも注意したいのは、人生の方向性を大きく変えるような決断を勢いで下してしまうことです。四柱推命の考え方では、空亡の期間中は判断力が鈍りやすく、普段なら気づくはずのリスクを見落としやすいとされています。

具体的に避けたほうがよいとされる行動には、次のようなものがあります。

  • 転職や独立など、キャリアの大きな方向転換
  • 結婚や離婚といった人生の節目となる決断
  • 新規事業の立ち上げや大きな投資
  • 引っ越しや不動産の購入
  • 新しい人間関係に深く依存すること

もちろん、空亡期だからといって何もしてはいけないわけではありません。日常の仕事や生活は普段どおり過ごして大丈夫です。あくまで「これまでの流れを大きく変える決断」については、できるだけ空亡が明けてからにしたほうが、よい結果につながりやすいという考え方です。

どうしてもこの時期に決断しなければならない場合は、信頼できる人に相談したり、いつも以上に入念な下調べをしたりすることで、リスクを最小限に抑えることができるでしょう。

部屋の掃除(断捨離)や自分磨きで充電する

空亡期は「守り」の時期と思われがちですが、実はやるべきことがたくさんあります。運気がリセットされるこのタイミングだからこそ効果を発揮する行動を、積極的に取り入れてみてください。

  • 断捨離や部屋の掃除で、生活空間と心を整える
  • 資格取得や読書など、スキルアップにつながる勉強に取り組む
  • 健康管理や体づくりなど、自分の体と向き合う時間をつくる
  • 日記や瞑想を通じて、自分自身の内面をじっくり見つめ直す
  • お墓参りや先祖供養で、自分のルーツに感謝する

空亡期に自分磨きに力を入れた方が、空亡明けに大きく飛躍したというエピソードは少なくありません。たとえば、空亡の2年間を使って難関資格の勉強に集中し、空亡が明けた年に見事合格して仕事運が一気に上昇したというケースもあります。

バイオリズムが低迷している時期は、外に向かってエネルギーを発散するよりも、内側に蓄える行動のほうが理にかなっています。空亡を「何もできない不運な時期」ではなく「次の飛躍に向けた準備期間」と意識するだけで、過ごし方はまったく違ったものになるはずです。

まとめ:空亡を正しく調べて運気を味方にしよう!

この記事では、四柱推命における空亡の意味や調べ方、6つのタイプ別の特徴、そして運気を上げる過ごし方について解説してきました。

空亡は自動計算ツールや早見表を使えば、誰でも簡単に調べることができます。そして空亡の本質は「凶運期」ではなく、12年に一度めぐってくる「人生の棚卸し期間」です。この時期に自分自身と丁寧に向き合い、内面を磨いておくことで、空亡が明けたあとの運勢は驚くほどスムーズに好転していきます。

天中殺や大殺界といった言葉に必要以上に怯える必要はありません。空亡の仕組みを正しく理解し、過ごし方を少し工夫するだけで、運気はしっかりとあなたの味方になってくれます。

まずは今日、自分の空亡タイプを調べてみるところから始めてみてください。あなたの運気の流れを知ることが、より充実した毎日への第一歩になるはずです。

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