【動物占い】虎の性格と6種類|番号・色とサイト別の名前一覧

【動物占い】虎の性格と6種類|番号・色とサイト別の名前一覧

動物占いで虎(とら)と出た人は、有言実行で約束を守り、周囲から信頼を集めるリーダー型だとされています。ただ、虎を調べ始めた人がつまずくのは性格の中身ではありません。ひとつは、同じ番号のキャラなのにサイトごとに呼び名が違うこと。もうひとつは、相性の良し悪しがサイトごとに食い違うことです。この記事では、名前ではなくキャラ番号で自分の虎を確定させる方法を先に置き、そのうえで6種類それぞれの性格、恋愛、仕事、相性の読み方まで書きます。

この記事でわかること
  • 動物占いの虎の基本性格と、「腰が重い」と「即断即決」が両方書かれている理由
  • 自分がどの虎かを特定する手順(番号と色の出し方)
  • サイトごとに名前が違う理由と、番号で照合する変換表
  • 虎6種類それぞれの性格と、仕事・恋愛での出方
  • 虎の取扱説明書|空腹と「筋が通らない話」の扱い方
  • 相性ランキングがサイトごとに違う理由と、○×に振り回されない読み方
目次

動物占いの「虎(とら)」はどんなタイプか

虎は、言ったことを必ず実行し、自分にも他人にも厳しい、信頼で人を動かすタイプだとされています。

動物占いを監修する個性心理學研究所の解説では、虎は「地位も名誉も手に入れて、世のため人のため」を合言葉にするタイプとされます。有言実行で約束を守るため周囲からの信頼が厚く、本人が望まなくてもグループのリーダーに祭り上げられることが多い、という説明がセットで出てきます。義理堅さと、つねに予定表を見ながら動く計画性が、その信頼を支えている、という読み方です。

短所として挙げられるのは、なんでも自分でやらないと気が済まない器用貧乏なところです。ただしこれも、引き受けたことは必ず返すという同じ性質の裏返しとして説明されます。人に任せられないのではなく、任せた結果まで自分の責任だと考えてしまう。そこが虎の疲れやすさになります。

「腰が重い」と「即断即決」は矛盾しない

虎は決めるまでが慎重で、決めたあとが速いタイプです。同じ人の別の局面を見ているだけです。

虎を調べていると、「決断力があり即断即決」と書いてある記事と、「納得するまで動かない」「結論を出すまでに時間がかかる」と書いてある記事の両方に当たります。どちらかが間違っているように見えますが、公式の解説を読むかぎり、これは同じ性質の前半と後半です。個性心理學研究所監修の解説でも、6番の虎の男性について「結論を出すまでに時間がかかる」と書かれる一方、55番の虎の男性には「決断力や実行力、責任感があり、やるべきことはやる」と書かれています。

つまり虎は、筋が通っているかを確かめている間は動かず、通っていると判断した瞬間から一気に進みます。周囲から見ると、待たされたあとに急に決まるので、慎重とも即決とも見えるわけです。自分の説明として読むなら、「決断が遅い」ではなく「確かめ終わるまで決めない」と置き換えると、実感と合いやすくなります。

虎はEARTHグループ|自分の物差しで決める

虎は3分類のうちEARTH(地球)に属し、自分の物差しで判断するグループです。

動物占いの12動物は、MOON・EARTH・SUNの3グループに分かれます。相性を読むときも、性格を読むときも、まずここが出発点になります。

グループ 通称 属する動物 判断のクセ
MOON(月) いい人チーム ひつじ・黒ひょう・こじか・たぬき 相手軸。人との調和を最優先し、争いを避ける
EARTH(地球) しっかり者チーム ・猿・狼・コアラ 自分軸。自分のペースを守り、結果や数字を重んじる
SUN(太陽) 天才チーム ライオン・ペガサス・チータ・ゾウ 直感軸。自由と楽しさで動き、細かい枠を嫌う

虎が周囲から頼られるのに、本人は群れているつもりがないのは、EARTHの自分軸を面倒見の良さでくるんでいるからです。人のために動くけれど、判断の基準は最後まで自分の中にある。これが虎の基本形になります。同じEARTHの【動物占い】コアラの性格と6種類【動物占い】猿の性格と恋愛傾向と読み比べると、同じ自分軸でも出方が違うことが分かります。

自分がどの虎かを調べる|番号と色の出し方

先に自分のキャラ番号を出してください。6種類のどれかは、番号を見れば1つに決まります。

動物占いは生年月日から1〜60のキャラ番号を出す仕組みで、番号が決まればキャラ名も色も自動的に決まります。虎に当たるのは6・43・49・54・55・60の6つです。番号の出し方(換算表による手計算と自動計算ツール)は動物占いを無料で調べる方法|生年月日で60キャラ自動計算にまとめてあります。まずそちらで番号を出してから、この先を読むと迷いません。

色は60キャラ番号の一の位で決まる

アニマルカラーは全部で10色あり、キャラ番号の一の位を見るだけで機械的に決まります。

「自分は何色の虎か」で迷う必要はありません。番号の下1桁を見るだけです。

番号の一の位 → アニマルカラー1 イエロー2 グリーン3 レッド4 オレンジ5 ブラウン6 ブラック7 ゴールド8 シルバー9 ブルー0 パープル虎の6キャラ6 ブラック / 43 レッド / 49 ブルー / 54 オレンジ / 55 ブラウン / 60 パープル

たとえば43番なら一の位は3なのでレッド、55番なら5なのでブラウンです。虎だけを抜き出すと、6=ブラック、43=レッド、49=ブルー、54=オレンジ、55=ブラウン、60=パープルの6色になります。色が6つあるのは虎が6キャラの動物だからで、チータ・ライオン・ゾウ・こじか・たぬき・ペガサスは4キャラしかありません。友達のほうが選択肢が少ない、という食い違いはここから来ています。

サイトによって虎の名前が違う|番号で照合する変換表

名前が違うのは、媒体ごとに独自の呼び名を付けているからです。照合の軸は名前ではなく番号です。

虎を調べる人がつまずきやすいのが、この呼び名の違いです。ある診断サイトで「肝の据わった虎」と出たのに、別の記事では「ゆったりとした悠然の虎」、また別の記事では「楽天的な虎」と書かれている。名前が3つあると、自分がどれを読めばいいのか分からなくなります。

下の表は、当編集部が番号つきで実際に突き合わせられたものだけを並べたものです。左から2列目が個性心理學研究所監修の媒体で使われている公式の60キャラ名で、右2列は媒体側が独自に付けた呼び名です。公式名と同じ重みの別名があるわけではありません。

No.(カラー) 公式の60キャラ名 大人の動物占いでの呼び名 当編集部が確認した診断サイトでの呼び名
6(ブラック) 愛情あふれる虎 度胸のある虎 大らかな虎
43(レッド) 動きまわる虎 誠実な虎 スタミナ尽きない虎
49(ブルー) ゆったりとした悠然の虎 楽天的な虎 肝の据わった虎
54(オレンジ) 楽天的な虎 許容力のある虎 ポジティブ思考の虎
55(ブラウン) パワフルな虎 リーダー的な虎 前進をやめない虎
60(パープル) 慈悲深い虎 自分の世界を持った虎 情に厚い虎

「楽天的な虎」は2つの番号を指すことがある

名前が同じでも、同じキャラとは限りません。虎では実際に番号がずれる呼び名があります。

表の49番と54番を見比べてください。当編集部が確認した範囲では、「楽天的な虎」という同じ呼び名が、公式の60キャラ名では54番に、大人の動物占いでは49番に当てられていました。つまり「楽天的な虎だった」という一言だけでは、その人が49番なのか54番なのかは決まりません。

これは細かい話に見えて、実際の読み違いにつながります。49番は「包容力はあるが決断力は鈍い現実主義者」、54番は「無邪気で素直、そのまま信じてしまうため騙されやすい」と、公式解説の中身がかなり違うからです。名前だけで自分の解説を選ぶと、逆の性格を読むことになります。

照合の手順は3つです。まず生年月日から自分のキャラ番号を出す。次に上の表で自分の番号の行を見る。最後に、他サイトで見た名前がその行にあるかを確かめる。行が一致すれば、そのサイトの解説は自分のものです。一致しなければ、名前が同じでも別のキャラの解説を読んでいます。

6種類の虎の性格

番号が決まれば、読む枝は1つに絞れます。以下は個性心理學研究所監修の解説をもとにした6種類です。

虎の解説は、公式の媒体でも女性と男性で書き分けられています。同じ番号でも読む欄が違うので、まず自分の番号の項目を開き、そのうえで該当する側を見てください。

No. カラー 公式の60キャラ名 ひとことで言うと
6 ブラック 愛情あふれる虎 内に強い自我を秘め、弱い立場の人を守る
43 レッド 動きまわる虎 面倒見が良く、指図されるのを嫌う合理型
49 ブルー ゆったりとした悠然の虎 包容力はあるが、決断は鈍い現実主義
54 オレンジ 楽天的な虎 素直で平等。筋が通らないことには譲らない
55 ブラウン パワフルな虎 度胸と野心。いざという時に一歩も引かない
60 パープル 慈悲深い虎 明るく好かれるが、お世辞に乗せられやすい

No.6 愛情あふれる虎(ブラック)

穏やかに見えて、内側に強烈な自我を持っているタイプです。守る相手が決まると強くなります。

公式の解説では、女性は強烈な自我を内に秘めつつ、損得勘定もするちゃっかりした面を持つとされます。ただし自分の心に忠実なので後悔が少なく、弱い立場の人を守り、心を許した相手には誠心誠意尽くす、という書かれ方です。男性はマイペースで悠々とした温厚な楽天家。結論を出すまでに時間がかかる一方、体力・精神力が強く、つねに輪の中心にいるとされます。人見知りせず度胸と人望があり、したたかな計算と豊富なアイディアを併せ持つため、大物になる可能性があると説明されます。

仕事では、頼まれごとの多さで消耗しやすい番号です。恋愛では、心を許すまでの線引きがはっきりしているぶん、許したあとの尽くし方が一気に深くなります。

No.43 動きまわる虎(レッド)

人の世話は焼くが、自分が世話されるのは苦手という、非対称な面倒見の良さが特徴です。

公式の解説では、女性はマイペースでおおらか、お人よしな性格で、人の面倒を見るのが好き、明るい雰囲気を作るのが得意とされます。一方で、人に指図されたり世話になったりすることは大嫌い。合理的で冷静、決して冒険はしないものの、自分の夢を実現させたいという希望をつねに持っている、と書かれます。男性は人見知りをせず悠然としていて、すべての人に誠心誠意を尽くす人格者。ただし周囲にも同じ誠意を求めるため、それができない相手を批評しがちだとされます。知性があり客観的な判断ができ、独創性には乏しいものの芸術面で豊かな感性を持つ、という説明です。

仕事では、段取りを人に渡せず抱え込みやすい番号です。恋愛では、相手に助けを求めるのが遅れがちなので、頼る練習をしておくと関係が長持ちします。

No.49 ゆったりとした悠然の虎(ブルー)

包容力の大きさと決断の遅さが、同じ「急がなさ」から出ているタイプです。

公式の解説では、女性は明るくいつでも元気いっぱいで人見知りもなく、夢はあまり見ない現実主義者とされます。おおらかで包容力がある一方、決断力は鈍いという書かれ方です。男性は折り目正しく調和のとれた人で、プラス思考で回復が早く、人にはできないことをやり通す根性を持つとされます。

仕事では、粘りが評価される一方、判断待ちで止めてしまうことがある番号です。恋愛では、相手に安心感を与えられますが、関係を進める合図はこちらから出したほうがうまくいきます。前述のとおり、他媒体で「楽天的な虎」と呼ばれているのがこの49番の場合があるので、名前ではなく番号で確かめてください。

No.54 楽天的な虎(オレンジ)

先入観を持たずに人を見るタイプです。その素直さが、強みにも隙にもそのまま出ます。

公式の解説では、女性は無邪気で素直な人とされ、見たこと聞いたことをそのまま信じてしまい騙されやすい、と書かれます。誠実で面倒見がよく多くを成し遂げますが、エネルギーが散漫になると目標達成が難しくなることもある、という注意もセットです。男性は主観や先入観を持たずに客観的にものを見ることができる人。誰とでも平等につき合い、筋の通らないことには譲りません。自分には厳しく他人には優しく、奉仕精神が強いとされます。勘や洞察力は鈍いものの、冷静な判断力を持つ、という説明です。

仕事では、手を広げすぎたときに一番成果が落ちる番号です。恋愛では、相手の言葉をそのまま受け取るぶん傷つきやすいので、判断を急がないほうが安全です。

No.55 パワフルな虎(ブラウン)

虎のイメージにいちばん近く、目標と責任をはっきり引き受けるタイプです。

公式の解説では、女性は落ち着きがあり度胸を備え、金銭や名誉には特にこだわり、それを手に入れるための努力は惜しまない野心家とされます。強い自我を持ち、まわりの影響を受けずに自分の世界を築いていける人、という書かれ方です。男性は誰に対してもはっきりものを言い、決断力や実行力、責任感がある。やるべきことはやり、その場限りの対応は絶対にしない。むやみに人を疑わないものの、いざという時には一歩も引かない頑固な面もある、と説明されます。

仕事では、成果と責任が本人に集まりやすい番号です。恋愛では、はっきり言えることが誠実さとして伝わる一方、譲らない場面が続くと相手が黙る側に回りやすくなります。

No.60 慈悲深い虎(パープル)

誰からも好かれる明るさを持つ一方、褒め言葉に乗りやすい面があるタイプです。

公式の解説では、女性は純粋無垢な印象で明るく朗らか、どんな人からも好かれる人とされます。他人には親切ですが、お調子者な面があり、たわいもないお世辞に乗せられてしまうこともある、という書かれ方です。男性は温厚誠実な人柄でありながら、何事にも積極的に取り組むプラス思考の強い性格。繊細な気遣いができ、高潔で、現実主義者とはまったく反対のタイプだとされます。

仕事では、頼まれると断れず引き受けすぎる番号です。恋愛では、褒められて動く前に一拍おくだけで、相手選びの精度が変わります。

虎の恋愛傾向|警戒が解けるまでが長い

虎の恋愛は、見極めに時間をかけ、信頼できると判断してから一気に距離を詰める形になります。

これは性格の項で見た「確かめ終わるまで決めない」が、そのまま恋愛に出たものです。公式の解説でも、虎は約束を守ることと裏表のなさで信頼を得るタイプとされます。裏を返せば、相手にも同じものを求めるということです。言うことがころころ変わる、約束の時間を守らない、その場しのぎの返事をする。虎が距離を取るのは、たいていこの3つが理由になります。

虎の側が気をつけるとすれば、見極めの長さを相手に説明しないことです。本人は確認しているだけでも、相手からは「興味がない」に見えます。「いま考えている」と一言伝えるだけで、待たせている時間の意味が変わります。

なお、恋愛の出方は12動物の虎という大きな傾向よりも、6つの番号のほうに差が出ます。上の6種類のうち、自分の番号の段落を先に読んでください。

虎の仕事|計画性と責任感で信頼を集める

虎は、予定を立てて動き、引き受けたことを必ず返すことで評価が積み上がるタイプです。

公式の解説では、虎の特徴としてつねに予定表を見ながら行動する計画性が挙げられます。有言実行で約束を守るため信頼が厚く、結果としてリーダーに祭り上げられることが多い、という説明です。虎が組織で強いのは、能力の高さより「言ったことが実際に起きる」という実績が積み上がるからだと読めます。

詰まりやすいのは、なんでも自分でやらないと気が済まない器用貧乏の部分です。仕事の量が増えたときに、任せる判断がいちばん遅れます。ここは性格ではなく手順の問題なので、「自分がやるべきか」ではなく「自分しかできないか」で切り分けると詰まりにくくなります。

虎の取扱説明書|空腹と「筋が通らない話」に弱い

虎の機嫌が崩れる場面は2つに絞れます。おなかが空いているときと、筋が通らないときです。

1つ目は空腹です。個性心理學研究所監修の解説では、虎は空腹時に機嫌が悪くなると説明されます。これは体質として実証された話ではなく、虎を扱ううえでの目安としてよく挙げられる項目です。込み入った相談や交渉を持ちかけるなら、食事の前より後にする。虎と話す機会が多い人には、これだけで効きます。

2つ目は、筋が通らない話です。公式の解説では、虎は自分にも他人にも厳しく、その場限りの対応をしないタイプとされます。裏返すと、理由の説明がないまま結論だけ変わる、責任の所在があいまいなまま進む、という場面で強く反発します。反対しているのは結論ではなく、たいてい過程のほうです。

逆に言えば、順序立てて理由を説明すれば、虎は結論そのものにはこだわりません。虎に何かを頼むときは、結論を先に言うより、なぜそうなったかを先に置いたほうが早く通ります。

相性表の○×に振り回されない見方

相性の○×は、合う合わないではなく、どちらがペースを握るかの向きとして読みます。

動物占いの相性は、12動物を1対1で突き合わせる前に、3分類の関係を見るのが基本です。MOON・EARTH・SUNは、じゃんけんのように循環する力の向きで語られます。虎はEARTHなので、SUNに対してはペースを握りやすく、MOONに対しては相手のテンポに乗りやすい位置にあります。

3分類の力の向き|虎はEARTHに立つMOONひつじ・黒ひょう・こじか・たぬきEARTH(虎はここ)虎・猿・狼・コアラSUNライオン・ペガサス・チータ・ゾウ虎がペースを握りやすいSUN → MOONMOON → EARTH※矢印は優劣ではなく、どちらのテンポに合わせやすいかの向きを示しています
虎から見た相手 相手の動物 起きやすいこと
ペースを握りやすい ライオン・ペガサス・チータ・ゾウ 虎の段取りに合わせてもらいやすい。相手の勢いを受け止める役になる
相手のペースに乗りやすい ひつじ・黒ひょう・こじか・たぬき 相手の気遣いに合わせる場面が増える。頼られて抱え込みやすい点に注意
前提が近い 猿・狼・コアラ 同じEARTHで話が早い。ただし譲り合いが起きにくい

虎同士は、この表でいえば「前提が近い」に入ります。話が早い一方、どちらも自分の物差しで判断するため、譲る役が空席になりやすい組み合わせです。詳しい組み合わせは動物占いの相性一覧表|12動物・3グループの見方にまとめてあります。

相性ランキングがサイトで違うのはなぜか

媒体ごとに独自の表を作っているためです。どれかが間違っているという話ではありません。

虎で「たぬきと相性が良い」「ペガサスとは難しい」といった順位を見た人が、別のサイトで違う順位を見て混乱することがあります。当編集部が調べた範囲では、12動物×12動物を◎○△×で格付けした公式の標準表は確認できませんでした。3分類の力関係は確認したどの解説にも共通して出てくる一方、1対1の順位づけは媒体ごとに独自に作られている、と考えるのが実態に近いようです。

ですから、順位が食い違っていたら、どちらを信じるかを決める必要はありません。共通して出てくる3分類の向きだけを持っておけば、たいていの場面は説明がつきます。呼び名の食い違いは番号で解決できますが、相性順位の食い違いは番号では解決しません。そもそも一本化されていないからです。

「相性が悪い」は別れる意味ではない

相性が悪いという結果は、関係が続かないという意味ではありません。役割が偏りやすい、という意味です。

△や×が出たときに実際に起きるのは、どちらかが常に合わせる側になる、という偏りです。偏り自体は問題ではなく、偏っていることに気づかないまま片方が消耗するのが問題です。虎の場合、MOONの相手に頼られ続けて抱え込む形が出やすいので、「今は自分が引き受けすぎている」と自覚できていれば、それだけで扱いは変わります。

逆に、相性が良いとされる組み合わせでも、片方がペースを握り続ければ関係は傾きます。表は関係の設計図ではなく、傾きやすい方向を示した目安です。

読み終えたら、この順で進めてください

やることは3つです。番号を出す、自分の枝を読む、必要なら相手との関係を見る、の順です。

まず動物占いを無料で調べる方法|生年月日で60キャラ自動計算で自分のキャラ番号を出してください。6・43・49・54・55・60のどれかであれば、この記事の該当する見出しがあなたの解説です。

次に、他サイトで別の名前を見ていた場合は、この記事の変換表でその名前が自分の番号の行にあるかを確かめてください。行が一致すれば、同じキャラの別の呼び名です。「楽天的な虎」のように、同じ名前が別の番号を指している場合もあるので、名前ではなく行で見てください。

そのうえで、特定の相手との関係で悩んでいるときだけ動物占いの相性一覧表へ進んでください。相性から先に見ると、○×の印象だけが残りやすくなります。

よくある質問(FAQ)

Q. 虎は「最強キャラ」と言われますが本当ですか?

A. 動物占いに強い弱いの序列はありません。虎が最強と紹介されるのは、リーダーに祭り上げられやすいという説明が強さのイメージと結びつきやすいからです。当編集部が確認した範囲では、公式の解説に12動物を格付けした記述は見当たりませんでした。虎の説明は向いている役回りの話であって、順位の話ではありません。

Q. 別のサイトでは「楽天的な虎」だったのに、番号が違います。

A. 名前の一致は照合の根拠になりません。当編集部が突き合わせた範囲では、「楽天的な虎」は公式の60キャラ名では54番、大人の動物占いでは49番に当てられていました。自分の番号を出したうえで、この記事の変換表の該当する行を見てください。番号が同じ行に載っている名前が、あなたの別の呼び名です。

Q. 12動物と60キャラは、どちらを見ればいいですか?

A. 両方です。12動物は大きな傾向、60キャラはその中の自分の枝にあたります。虎の説明を読んで「半分は当たっているが半分は違う」と感じたときは、たいてい60キャラのほうを見ていないだけです。番号まで出せば、6種類のうち1つに絞れます。

Q. 虎の有名人を知りたいのですが、どこで調べられますか?

A. 個性心理學研究所が運営する「キャラナビ人物図鑑」で、キャラ番号ごとに一覧を見られます。当編集部は個々の生年月日を検証していないため、この記事では有名人の名前を挙げていません。図鑑のほうを直接ご覧ください。

Q. 虎と虎の相性は悪いのですか?

A. 良いとも悪いとも書かれます。両論併記になるのは、同じEARTHで前提が近く話が早い一方、どちらも自分の物差しで判断するため譲る役が空席になりやすいからです。相性を順位で見ると混乱しますが、どちらが合わせる側に回っているかで見れば、虎同士の関係は説明がつきます。

本記事は占いに基づく読み物です。結果を保証するものではなく、健康・金銭・重要な決断はご自身の判断と専門家にご相談ください。

参考情報

公式の解説(個性心理學研究所 弦本將裕 監修)

呼び名の照合に使った一覧(当編集部が番号つきで突き合わせた3件。いずれも公式の解説ではなく、媒体が独自に付けた呼び名です)

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