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愛され四柱推命の公式セルフ鑑定|無料のやり方と命式の見方

愛され四柱推命の公式セルフ鑑定|無料のやり方と命式の見方

愛され四柱推命は、青山優子さんをファウンダー、矢守慶子さんを代表とする「愛され四柱推命鑑定師養成スクール」が展開している四柱推命の考え方です。公式サイトには生年月日を入れるだけで命式表が出るセルフ鑑定のページがあり、日柱の干支・通変星・十二運星・運勢エネルギーの4項目を自分で確認できます。この記事では、公式セルフ鑑定の場所とやり方、そして出てきた命式表のどこをどう読むのかを、初めての方向けに整理しました。

なお本記事は、愛され四柱推命の公式運営とは関係のない第三者メディアによる解説です。占いは自己理解を楽しむための参考情報としてご利用ください。重要な意思決定を占いの結果だけで判断しないようにしてください。

この記事でわかること
  • 公式セルフ鑑定のページと、無料で命式表を出す手順
  • 23時台生まれや出生時間がわからないときの入力のしかた
  • 命式表のどこに年柱・月柱・日柱・時柱があるのかという見取り図
  • 公式が示す4項目(日柱の干支・通変星・十二運星・運勢エネルギー)の読み方
  • 「良い星があるのに実感がない」と感じたときの受け止め方
目次

愛され四柱推命の公式セルフ鑑定はどこ?無料で命式を出す手順

まず目的地から示します。愛され四柱推命のセルフ鑑定は、公式サイト「愛され四柱推命鑑定師養成スクール」の中にあるセルフ鑑定のページで行えます。ここで命式表を出してから、この記事に戻って4項目の読み方を確認する、という順番がスムーズです。

公式セルフ鑑定で命式表を出すまでの3ステップ1 公式ページを開く「命式表を出す」を押す2 生年月日を入力わかれば時間も入れる3 命式表を読む4つの項目を確認する23時台生まれは翌日の日付・時間0:00で入力すると案内されています

図:公式セルフ鑑定で命式表を出すまでの流れ

公式のセルフ鑑定ページで命式表を出す

手順はとてもシンプルです。公式のセルフ鑑定ページで「命式表を出す」をクリックし、生年月日を入力します。出生時間がわかる場合は時間も入れます。あとは表示された命式表を、同じページにある「命式の見方」の説明図と照らし合わせていくだけです。

操作自体は1分もかかりません。むしろ多くの方がつまずくのは、このあとの「表は出たけれど、どこを見ればいいのかわからない」という段階です。

生年月日と時間の入力ルール

入力でひとつだけ注意点があります。公式のセルフ鑑定ページでは、23時台に生まれた方は翌日の日付を入力し、時間は0:00と入力するように案内されています。これは公式のツール上の入力ルールとして案内されているもので、日付の切り替えを何時とするかは流派や計算方式によって扱いが異なります。ここでは公式の案内どおりに入力してください。

出生時間がわからない場合も、時間を空欄のまま進められます。その場合は時柱が出ないため、時柱以外の3つの柱で読むことになります。

愛され四柱推命が大切にしている考え方

同じ四柱推命でも、どの前提で星を読むかによって、受け取る印象は大きく変わります。愛され四柱推命の特徴は、この前提の置き方にあります。

「星がなくても願いは叶う」という前提

公式サイトでは、「本当の自分を知った安心感から理想の世界を生み出していく」ことをコンセプトに掲げています。頑張って理想にたどり着くのではなく、自分の本質を理解したうえで願いを叶えていくというアプローチです。「星がなくても願いは叶う」「全ての星は最高」という考え方が基本に置かれ、足りない状態の自分をそのまま認めるところから始まります。

これは命理学全般に共通する定説ではなく、愛され四柱推命が掲げている独自の解釈方針です。そのため本記事でも「愛され四柱推命では」「公式サイトでは」と主語を分けて説明していきます。良い星・悪い星という枠組みで鑑定結果を受け取って落ち込んでしまった経験がある方には、この前提の違いが入りやすさにつながることがあります。

誰が提唱しているのか

公式サイトによると、ファウンダー(創始者)は青山優子さん、スクール代表は矢守慶子さんです。運営しているのは「愛され四柱推命鑑定師養成スクール」で、女性を対象に、時代に合わせた前提と読み解き方で四柱推命を教えています。卒業生が認定講師として活動する制度もあります。セルフ鑑定ページのフッターには「(c)2017 aisare shichusuimei school」と表示されています。

命式表の見取り図|年柱・月柱・日柱・時柱はどこ?

命式表を開いて最初に迷うのが、「どの列が何なのか」です。項目の意味に入る前に、表の場所を先に押さえておくと、そのあとの説明が一気にわかりやすくなります。

四柱推命はその名のとおり、生まれた年・月・日・時刻の4本の柱で構成されます。それぞれの柱に十干(甲・乙・丙…)と十二支(子・丑・寅…)が並び、その組み合わせが干支です。

命式表の見取り図(四柱の並びと星の位置)年柱月柱日柱時柱天干(十干) ← ここから通変星が決まる地支(十二支) ← ここから十二運星・蔵干通変星が決まる日柱の天干=日干が、すべての星を測る基準になります出生時間がわからない場合、時柱は表示されません

図:命式表のどこに何が並ぶか

下の表は、4つの柱がどこにあり、一般にどのような領域を見るとされているかをまとめたものです。

もとになる情報 一般に見るとされる領域 注記
年柱 生まれた年 家系・生まれ育った環境・社会との関わり 流派によって解釈の幅がある
月柱 生まれた月 仕事・才能・社会に出てからの傾向 命式の中心として重視されることが多い
日柱 生まれた日 本人の本質・プライベート 愛され四柱推命でも本質を見る柱
時柱 生まれた時刻 晩年・子どもや後進との関わり 出生時間が不明だと表示されない

柱の象意は流派や鑑定するテーマによって複数の意味を持つため、「年柱は必ず先祖のこと」といった固定的な読み方はしません。ここでは公式のセルフ鑑定で使う範囲に絞って押さえておけば十分です。

なかでも日柱は、愛され四柱推命のセルフ鑑定で最初に見る項目です。四柱推命では日柱の十干(日干)を本人そのものと見なし、他の星との関係をここから測っていきます。

公式セルフ鑑定で見る4つの項目

公式のセルフ鑑定ページでは、命式表から読み取る項目を4つに整理しています。ここが記事の中心です。それぞれについて、公式ではどう読むのか、四柱推命一般ではどう位置づけられるのかを分けて示します。

項目 命式のどこを見るか 公式での説明 四柱推命一般での位置づけ
日柱の干支 日柱の十干と十二支 生まれ持った本質と人生のテーマがわかる 日干を本人の主体と見なし、鑑定の基準点にする
通変星・蔵干通変星 各柱の天干・地支の蔵干 性格・才能・適職がわかる 日干と他の干との五行・陰陽の関係を10種に分類したもの
十二運星 日干と各柱の地支 行動パターンがわかる 日干が各地支でどの旺衰段階にあるかを12段階で表す
運勢エネルギー 命式全体から算出した数値 エネルギーがどれだけ外側に向かっているかがわかる 愛され四柱推命の独自指標

公式の説明はいずれも初心者向けにかみくだいた表現になっています。命理学の定義そのものではない点を踏まえて読むと、他の四柱推命サイトを見たときに混乱しにくくなります。

日柱の干支|生まれ持った本質と人生のテーマ

日柱は、生まれた日から導かれる干支です。愛され四柱推命の公式セルフ鑑定では、ここから生まれ持った本質と人生のテーマを読むと案内されています。

四柱推命全般でも、日柱の十干である日干は本人そのものを表す基準点として扱われます。ほかのすべての星は、この日干との関係で決まっていきます。ですから命式表を見るときは、まず日干がどの十干なのかを確認するのが出発点になります。ただし、日支まで含めた日柱全体から一律に人生のテーマを読み取る方法は流派によって異なるため、ここは公式セルフ鑑定での読み方として受け取ってください。

通変星・蔵干通変星|性格・才能・適職

通変星は、日干を基準に、他の柱の十干との五行および陰陽の関係を10種類に分類したものです。比肩・劫財・食神・傷官・偏財・正財・偏官・正官・偏印・印綬の10種があり、そこから性格や才能、向いている働き方を読み解いていきます。性格・才能・適職というのは、通変星そのものの定義ではなく、そこから広げた応用的な解釈です。

命式表を見て「なぜ星が二段になっているのか」と戸惑う方が多いのですが、これは通変星と蔵干通変星が別物だからです。

種類 何と何の関係を見るか 表示される位置
通変星 日干と、各柱の天干 命式表の上段
蔵干通変星 日干と、各柱の地支に内蔵された蔵干 命式表の下段

地支(十二支)の中には、目には見えない十干が含まれているとされ、これを蔵干と呼びます。表に出ている性質が通変星、内側に隠れている性質が蔵干通変星、というイメージでとらえると整理しやすくなります。表示のしかたはサイトや流派によって異なるため、公式セルフ鑑定の表と他サイトの表で並びが違っていても、間違いというわけではありません。

十二運星|行動パターン

十二運星は、日干が各柱の地支に置かれたときに、どの旺衰の段階にあるかを12段階で表したものです。人が生まれて成長し、老いて再び生まれ変わるという循環になぞらえた考え方で、公式セルフ鑑定では行動パターンを見る項目として案内されています。

十二運星 段階のイメージ
命が宿ったばかりの状態
育てられ守られている状態
長生 すくすくと伸びていく状態
沐浴 揺れながら自分を探す状態
冠帯 独り立ちしていく状態
建禄 安定して力を発揮する状態
帝旺 もっとも勢いのある状態
ピークを越えて落ち着く状態
力が弱まっていく状態
活動が静まる状態
内側に蓄えていく状態
いったん途切れ、次へ向かう状態

名前だけを見ると、病や死や絶は不安になるかもしれません。ただ十二運星は運の良し悪しを表すものではなく、日干のエネルギーがどの状態にあるかを示す段階の名前です。愛され四柱推命が「全ての星は最高」という前提を置いているのも、この誤解を避ける意味合いがあります。

なお十二運星の読み解きは、経験を積んだ鑑定士でも難しいとされる部分です。ひとつの星だけを取り出して性格を決めつけず、命式全体の中でどう働いているかを見ていくのが基本になります。

運勢エネルギー|どれだけ外に向かうか

運勢エネルギーは、命式全体から算出される数値で、エネルギーがどれだけ外側に向かっているかを示します。これは愛され四柱推命が独自に数値化・分類している指標で、四柱推命全般で統一された定説ではありません。

公式サイトでは、次の3タイプで説明されています。

数値の目安 タイプ 公式での説明
10以下 スペシャリストタイプ 自分の内側に向き合って一つのことに集中するのが得意。アーティスト・芸術家・研究職など感性を必要とする仕事が向いている
15前後 バランサータイプ 俯瞰して物事を捉えるのが得意で信頼を得やすい。組織の中で調和を取る役割が向いている
20以上 ジェネラリストタイプ 好奇心とチャレンジ精神が旺盛。自分が主役になれる環境で精力的に活動するのが向いている

数値が大きいほど優れている、という指標ではありません。外に向かう量が多いか少ないかの違いなので、自分がどちらの働き方で消耗しにくいかを考える材料として使うのがおすすめです。

「良い星があるのに実感がない」と感じたら

セルフ鑑定でひととおり項目を確認したあと、多くの方がぶつかるのがここです。本やサイトで良いとされる星が自分の命式にあるのに、まったく実感が湧かないというケースです。

ひとつの星だけでは判断できない

星の意味が実感と合わない理由は、その星が働いていないからとは限りません。命式全体の組み合わせ、星の強弱、どの柱に配置されているか、巡ってきている時期の運、置かれている環境、これまでの経験など、複数の要素が重なって現れ方が変わります。

たとえば「この星があるから収入が増えるはず」「この星があるから自由に生きたほうがいい」といった読み方は、一つの星だけを取り出した判断です。四柱推命は命式全体と巡る運を合わせて総合的に見る占術なので、単独の星から結論を出すと実感とずれやすくなります(編集部)。

同じ星が複数あるとどうなるか

命式に同じ通変星や十二運星が複数並ぶことがあります。このとき、意味が単純に倍になるわけではありません。その性質が命式の中で目立ちやすくなる、と受け取るのが自然です。強く出る場面もあれば、同じ性質どうしが打ち消し合うように見える場面もあります。

複数ある星を見つけたら、「自分にはこの傾向が出やすいのかもしれない」という程度に受け止め、日常の実感と照らし合わせてみてください。

読み解いた星を日常で活かす

命式を読んで終わりにせず、日々の判断のヒントにしていくと、セルフ鑑定の価値が出てきます。

自分の強みを言葉にする材料にする

通変星や十二運星から見えた傾向は、自分の強みを言語化する材料になります。たとえば運勢エネルギーが低めで一つのことに集中しやすいと出た場合、あれもこれもと手を広げる働き方が自分に合っていない可能性を考えてみる、という使い方です。

占いの結果が現実の成果を保証するわけではありません。あくまで自分を見つめ直すきっかけとして、しっくりくる部分だけを取り入れてください。

相手との関わり方を考えるヒントにする

自分の命式に慣れてきたら、身近な人の傾向を知ることで関わり方を考えるヒントになります。同じ言葉でも受け取り方が人によって違う理由を、星の傾向から想像してみる、という使い方です。

ただし他の方の生年月日や出生時刻は個人情報です。必ず本人の了承を得たうえで取り扱ってください。

もっと学びたい人向けの学び方

セルフ鑑定で興味が深まったら、公式サイトで案内されている学び方に進む道があります。公式サイトでは、個人鑑定、アドバイザーコース、メール講座、鑑定師養成スクールといった形が紹介されています。

講座の内容・料金・日程・募集状況は変更されることがあるため、この記事では固定の数値を掲載していません。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

なお、講座を受ければ必ず鑑定師として活躍できる、といった性質のものではありません。学び方も費用も人によって合う合わないがあるので、まずは無料のセルフ鑑定で自分の命式に触れてみて、続けたいと思えるかどうかを確かめるところから始めるのが安全です。

よくある質問(FAQ)

Q. 愛され四柱推命のセルフ鑑定は無料ですか?

A. 公式サイトのセルフ鑑定ページで、生年月日を入力して命式表を出すところまでを試せます。より詳しい読み解きを希望する場合は、公式で案内されている個人鑑定や講座といった有料のメニューがあります。最新の提供内容は公式サイトでご確認ください。

Q. 公式のセルフ鑑定はどこにありますか?

A. 公式サイト「愛され四柱推命鑑定師養成スクール」の中にあるセルフ鑑定ページ(https://www.aisare-fourpillars.com/self/)です。「命式表を出す」をクリックし、生年月日を入力すると命式表が表示されます。

Q. 出生時間がわからなくてもできますか?

A. できます。公式では「分かれば時間も」と案内されているため、時間がわからなくても入力を進められます。ただし時柱が出ないため、年柱・月柱・日柱の3つで読むことになります。

Q. 23時台生まれはどう入力すればいいですか?

A. 公式のセルフ鑑定ページでは、翌日の日付を入力し、時間は0:00と入力するよう案内されています。日付の切り替えを何時とするかは流派や計算方式によって異なるため、このツールを使うときは公式の案内どおりに入力してください。

Q. 一般的な四柱推命と同じものですか?

A. 使う命式や星の名前は四柱推命そのものですが、読み解くときの前提が異なります。愛され四柱推命は「全ての星は最高」という考え方を掲げ、良い星・悪い星という枠組みで判断しない点に特徴があります。他の四柱推命サイトと表示や解釈が違って見えることがあるのは、流派や計算方式の違いによるものです。

本記事は愛され四柱推命の公式運営とは関係のない第三者メディアによる解説です。占いに基づく読み物であり結果を保証するものではありません。健康・金銭・重要な決断はご自身の判断と専門家にご相談ください。

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