カバラ数秘術の相性|運命数の出し方と12×12の相性表・マスターナンバーの読み方

カバラ数秘術の相性|運命数の出し方と12×12の相性表・マスターナンバーの読み方

数秘術で2人の相性を見るときは、それぞれの生年月日から運命数を出し、12×12の相性表と、2人の数を足す相性数の2つで読みます。必要なのは2人の生年月日だけで、計算は足し算だけで終わります。

占いサービス全体では、矢野経済研究所が事業者への面談と文献で調べた2024年の調査で、2024年7月現在の利用目的の85%が「恋愛・男女関係」とされています。ただ、数秘術の相性は計算の方式やマスターナンバーの扱いで結果がずれることがあり、当編集部が2026年9月に開いた「数秘術 相性」の上位ページには、そのずれを実例で比べたものはありませんでした。

この記事では、運命数の出し方から相性表、相性数、2人の時期の見方までを順に見ていきます。

この記事でわかること
  • 2人の運命数の出し方と、方式で数が変わる実例
  • マスターナンバー11・22・33の人が相性表のどの欄を見るか
  • 運命数12種の組み合わせ別の相性一覧(12×12の表)
  • 2人の数を足す「相性数」と、相性表と結果が割れたときの読み方
  • 「カバラ数秘術」という呼び名と、計算の中身の違い
  • 2人のパーソナルイヤーを並べて、動きやすい年を見る方法
2人の運命数を出す3ステップ
  1. 生年月日を並べる:1990年5月14日なら「1・9・9・0・5・1・4」
  2. 数字を全部足す:1+9+9+0+5+1+4=29
  3. 11・22・33で止める/それ以外は1桁まで足す:2+9=11なので、運命数は11

相手の生年月日でも同じ手順で出し、2人の数を下の相性表で交わらせます。

目次

【無料】相性を占う運命数の計算方法

運命数は生年月日の数字を足して1桁にし、途中で出た11・22・33はそこで止めて出します。

運命数は、英語で「ライフパスナンバー」とも呼ばれる、生年月日から出す数です。計算の方式は流派によって2つあり、途中でマスターナンバーが出る人だけ、方式で結果が変わることがあります。

同じ1982年11月29日でも、方式で33にも6にもなる1982年11月29日方式A 全部の数字を一度に足す方式B 年・月・日を別々に足す1+9+8+2+1+1+2+9=33(ここで止める)年1982→20→2/月11/日29→112+11+11=24→2+4336当編集部の計算。33と6の人は、相性表の33の欄と6の欄を両方見る

基本の手順|全部の数字を一度に足す

生年月日の数字を1つずつ全部足し、2桁なら各桁をさらに足して、1桁か11・22・33で止めます。

1990年5月14日生まれなら、1+9+9+0+5+1+4=29、2+9=11です。11はマスターナンバーなので、ここで止めて運命数は11になります。1985年12月30日生まれも、1+9+8+5+1+2+3+0=29、2+9=11で、同じく運命数は11です。

マスターナンバーが出ない例では、1988年3月21日生まれが1+9+8+8+3+2+1=32、3+2=5で、運命数は5です。当編集部が確認した日本語の解説では、tsuduriとうらなえる(ura9)がこの全部を一度に足す方式を取り、11・22・33のゾロ目で止めると説明しています。

年・月・日を別々に足す方式もある

年・月・日をそれぞれ先に1桁かマスターナンバーにしてから足す方式では、同じ人でも数が変わります。

海外の数秘術サイトnumerologist.comは、月・日・年を別々に1桁(またはマスターナンバー)にしてから足す手順を示し、全部を一度に足す近道は「偽のマスターナンバーを作るか、本物を失う」と主張しています。上の図の1982年11月29日生まれは、全部を一度に足すと33、年・月・日を別々に足すと6になります。どちらが正しいと決める公的な基準は数秘術にはないので、数が変わった人は2つの数を並べて読んでください。

マスターナンバー11・22・33の扱い

11と22はBalliettの体系から続く足し算を止める数で、33は加えるかどうかで流派が分かれます。

米国の数秘術の書誌をまとめたyronwode.orgは、英語アルファベット式の数秘術を広めたL. Dow Balliettを、11と22を1桁に還元しないマスターナンバーの体系の考案者として紹介しています。同じ書誌には、11・22に加えて33もマスターナンバーとした著者の本も載っています。本記事は11・22・33の3つで止めますが、33を認めない流派では6として読みます。マスターナンバーの人は、1桁にした数(11→2、22→4、33→6)も控えておいてください。

カバラ数秘術でわかる二人の相性とは?

数秘術の相性は、2人の運命数の組み合わせから、関係の築きやすさや歩み寄りのしかたを読むものです。

コトバンクは数秘術を「数字を用いた占術のひとつ」と説明し、生年月日や姓名から個性や運勢の傾向を占うとしています。相性を見るときも、2人がそれぞれ持つ数の性質を並べ、噛み合いやすい点とぶつかりやすい点を読み取ります。結果は関係の傾向を言葉にする目安で、2人の将来を決めるものではありません。

運命数(ライフパスナンバー)は生年月日から出す数

運命数は生年月日の数字を足して出す数で、1〜9と11・22・33の全12種類があります。

生年月日は一生変わらないので、運命数も結婚などで変わりません。数秘術ではほかに名前から出す数や、年ごとに変わるパーソナルイヤーも使い、本記事は相性の軸を運命数に、時期をパーソナルイヤーに置きます。

「カバラ数秘術」と呼ばれるが、中身は近代の数秘術

名前はユダヤ教の神秘思想カバラに由来しますが、生年月日を足す計算は近代に広まった数秘術の方法です。

コトバンクによると、カバラはヘブライ語で「伝統」を意味し、ユダヤ教の密教的部分を指します。カバラの技法の1つであるゲマトリアは、ヘブライ文字が持つ数値によって「単語または文章も一定の数値をもつ」とする文字転換法で、生年月日から性格や相性を占う方法ではありません。生年月日やアルファベットを使う現在の数秘術は、20世紀初めに著書を出したBalliettらの体系につながり、「Numerology」という語はJulia Setonが作ったとされています。日本でも、一般社団法人日本誕生数秘学協会が「カバラ数秘術」を源流とうたっています。

相性の出し方は相性表と相性数の2通り

相性の出し方には、2人の数を表で交わらせる相性表と、2人の数を足す相性数の2通りがあります。

当編集部が開いた上位の解説では、この2つのどちらかで示すものが中心でした。

方法 使う数 分かること 本記事の節
相性表 2人の運命数(12種×12種) 個人どうしの性質の噛み合い方 運命数別の相性一覧
相性数 2人の運命数を足して1桁にした数 2人で作る関係のテーマ 相性数の出し方
パーソナルイヤー 見たい年の西暦+誕生月+誕生日 2人それぞれの年のリズム パーソナルイヤーで二人の時期を見る

【運命数別】カバラ数秘術の恋愛・結婚の相性一覧

2人の運命数を下の12×12の表で交わらせ、縦と横が重なるマスの記号を見ます。

表は、当サイトが運命数の性質どうしを対応づけて作ったものです。数秘術に流派をまたいだ統一の相性表は無く、サイトや本によって記号は変わります。縦の1と横の2、縦の2と横の1のように、どちらから引いても同じ記号になるように作ってあります。

運命数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 22 33
1
2
3
4 ×
5 × ×
6
7
8
9
11
22 ×
33

表の読み方|◎○△×は関係の築きやすさ

記号は相性の良し悪しの判定ではなく、2人が歩み寄るのにかかる手間の目安として読みます。

◎は性質が噛み合いやすい組み合わせ、○は小さな歩み寄りで心地よく過ごせる組み合わせ、△は話し合いの工夫が要る組み合わせ、×は違いが大きくすれ違いやすい組み合わせです。×は4と5、5と22の2組だけです。◎を探すより、△や×で「何が違うのか」を知る材料として使ってください。

マスターナンバーの人は11と2の欄を両方見る

マスターナンバーの人は、方式によって1桁に還元されることがあるので、両方の欄を並べて読みます。

11の人は11と2の欄、22の人は22と4の欄、33の人は33と6の欄を見ます。1990年5月14日生まれ(11)と1988年3月21日生まれ(5)なら、11×5も2×5も△で、読みは変わりません。一方、22の人と5の人は、22×5なら×、4×5でも×です。33の人と1の人は33×1が○、6×1も○です。記号が違ったときは、マスターナンバーの欄を資質が強く出たとき、1桁の欄をふだんの読みとして並べてください。

運命数1〜9との相性

運命数1〜9の相性は、それぞれの数の性質と、表で◎や×が付く相手を合わせて読みます。

運命数1・2・3との相性

1は自分で道を開くリーダー、2は相手の気持ちを察する協力者、3は場を明るくする表現者の数です。

運命数1の人は主導権を持って進めたい数で、◎は3・5・9です。明るい3、刺激を持ち込む5、受け止める9とは、1の勢いを生かせます。1どうしは△で、どちらが決めるかで張り合いやすくなります。

運命数2の人は相手を支えることに喜びを感じる数で、◎は4・6・11・33です。堅実な4や面倒見のよい6とは穏やかに、感受性の近い11・33とは気持ちの細かな動きを共有できます。2どうし・5・8は△で、遠慮が重なって本音が出にくくなります。

運命数3の人は楽しさやときめきを大切にする数で、◎は1・5・6・9・33です。行動力のある1や5とは動く楽しさを、包容力のある6・9・33とは安心感を得やすい組み合わせです。4・7・22とは△で、相手の慎重さにペースを合わせる工夫が要ります。

運命数4・5・6との相性

4は計画を積み上げる堅実家、5は変化を楽しむ冒険家、6は大切な人を守る愛情家の数です。

運命数4の人は将来を見据えた誠実な関係を求める数で、◎は2・7・8・22です。安定を好む2、落ち着いた7、人生設計を共有できる8や22とは信頼を積み上げやすい組み合わせです。5とは×で、予定を守りたい4と思い立ったら動きたい5の間でリズムがずれやすくなります。

運命数5の人は自由と新しい体験を大切にする数で、◎は1・3・7・9です。一緒に動ける1や3、知的な刺激をくれる7、自由を受け止める9とは、束縛の少ない関係を築けます。×は計画を重んじる4と22で、「自由に動ける範囲」を先に話し合っておくと安定します。

運命数6の人は愛情と責任感が行動の原動力になる数で、◎は2・3・9・11・33です。甘え上手な2や3、与え合える9、精神的なつながりを重んじる11や33と温かい関係を築けます。6どうし・5・7は△で、世話焼きが相手の自由とぶつからないよう距離を話しておきます。

運命数7・8・9との相性

7は深く考える探究者、8は目標に向かって進む実行家、9は広く受け止める博愛家の数です。

運命数7の人は表面的なやり取りより深い対話を求める数で、◎は4・5・11・22です。寄り添う4、刺激し合える5、同じ深さで考える11や22とは、言葉が少なくても通じ合えます。7どうしや1・3・6・8は△で、一人の時間を尊重し合うことが鍵です。

運命数8の人は2人で目標を達成したい数で、◎は4と22です。現実的な4とは暮らしの計画で息が合い、構想の大きい22とは同じ方向を向いて進めます。8どうし・2・5・7・11は△で、進める速さを相手に合わせる工夫が要ります。

運命数9の人は相手を丸ごと受け入れる懐の深さを持つ数で、◎は1・3・5・6・33です。◎の相手が多い数の1つで、個性の強い1や5とも、家庭を大切にする6や33とも関係を築けます。△は4と9どうしで、合わせすぎて自分の望みを後回しにしない意識が助けになります。

マスターナンバー(11・22・33)との相性

マスターナンバーの相性は、1桁に還元した数の性質を強めた数として、1桁の数と重ねて読みます。

11は2、22は4、33は6の性質を土台に持つと考え、相性表でも両方の欄を並べて見ます。

運命数11との相性

11は2の協調性に鋭い直感を重ねた数で、◎は2・6・7・33、△は5・8・11どうしです。

11の人は相手の本音を感じ取る力がある数で、繊細な2、愛情深い6、対話を好む7、奉仕の心を持つ33とは感情の細かな交流ができます。1桁の2の欄では、◎が4・6・11・33で、6と33は11の欄と2の欄の両方で◎です。5や8とは△なので、感じたことを言葉にして伝えるとすれ違いを減らせます。

運命数22との相性

22は4の堅実さに大きな構想力を重ねた数で、◎は4・7・8、×は5です。

22の人は理想を形にする実行力を持つ数で、堅実な4、深く考える7、推進力のある8とは目標を共有して進めます。5とは22の欄でも1桁の4の欄でも×で、方式に関係なく違いが大きく出る組み合わせです。22どうし・1・3は△で、計画の主導権をどちらが持つかを先に話しておきます。

運命数33との相性

33は6の愛情深さを強めた数で、◎は2・3・6・9・11、33どうしは△です。

33の人は見返りを求めずに支える数で、受け取り上手な2や3、与える力のある6や9、感受性の近い11と温かい関係を築けます。表に×は無く、33どうしは△で、互いに与える側に回って疲れやすくなります。33を認めない流派で6として読む場合、6の欄の◎は2・3・9・11・33です。

2人の運命数を足す「相性数」の出し方

相性数は2人の運命数を足して1桁にした数で、2人が一緒に作る関係のテーマを表します。

相性表が「2人の性質がどう噛み合うか」を見るのに対して、相性数は「2人で1つの関係になったとき、どんなテーマが出るか」を見ます。当編集部が開いた上位の解説には、占いStockのように、2人のライフパスナンバーを足し合わせて相性を読む方法を紹介するものがありました。

相性数の計算と9つの意味

2人の運命数を足し、2桁なら各桁を足して1桁にした数が、2人の相性数です。

1990年5月14日生まれ(11)と1988年3月21日生まれ(5)なら、11+5=16、1+6=7で、相性数は7です。11を2として計算しても、2+5=7で同じになります。数字を足して1桁にする計算は9で割った余りが変わらないので、マスターナンバーを還元するかどうかで相性数は変わりません(当編集部の計算)。相性数の意味は、当サイトでは運命数の性質を2人の関係に置き換えて読みます。

  • 1:新しいことを一緒に始める関係
  • 2:支え合いと信頼を育てる関係
  • 3:楽しさと会話でつながる関係
  • 4:暮らしの土台を一緒に築く関係
  • 5:変化と新しい体験を分け合う関係
  • 6:愛情と生活の役割を分け合う関係
  • 7:深い対話でつながる関係
  • 8:共通の目標に向かう関係
  • 9:受け入れ合い、区切りをつける関係

相性表と相性数の結果が割れたとき

相性表は個人どうしの噛み合い、相性数は2人で作る関係として、2つの結果を分けて読みます。

これは当編集部の整理です。たとえば相性表が△でも相性数が4なら、「性格のペースは違うが、暮らしの計画を一緒に立てると安定する関係」と読めます。反対に相性表が◎でも相性数が5なら、「気は合うが、同じことの繰り返しには飽きやすい関係」です。表で違いを知り、相性数で2人が向かう先を確かめる順番で使ってください。

要注意?数秘術で相性が悪い組み合わせと向き合い方

数秘術で相性が悪いとは違いが大きいという意味で、関係を続けるかどうかを決める根拠ではありません。

記号は2人の性質の違いの大きさを示す目安です。数秘術の相性だけで、交際や結婚、別れを決めないでください。

違いが出やすい組み合わせ|4と5・22と5

当サイトの相性表で×が付くのは4と5、22と5の2組で、どちらも計画と自由がぶつかる組み合わせです。

4は将来の安定を大切にし、休日の過ごし方やお金の使い方も計画を立てたい数です。5は「今」の体験を大切にし、思い立ったらすぐ動きたい数です。22は4の性質をさらに大きな構想に広げた数なので、5との間では、同じ違いがより大きく出ます。裏を返せば、4や22は5から柔軟さを、5は4や22から積み上げる力を受け取れる組み合わせでもあります。

悪い結果が出たときに試す4つのこと

悪い結果が出たときは、違いを知り、役割を分け、話す時間を作り、共通の目標を持つ4つを試します。

  1. 相手の運命数の性質を読み、行動の背景にある価値観を知る
  2. 相手を変えようとせず、得意なことを任せ合う役割分担を決める
  3. 月に1回など決まった時間に、最近どう感じているかを話す
  4. 旅行や貯金など、2人で楽しめる共通の目標を1つ決める

2026年のパーソナルイヤーで二人の時期を見る

2人のパーソナルイヤーを並べると、関係を動かしやすい年と、足元を整えたい年の目安が分かります。

パーソナルイヤーは、その年が自分にとってどんなサイクルにあたるかを1〜9で表した数です。2人の数を並べると、同じ年でも一方は始まり、もう一方は締めくくり、というずれが見えます。

2人のパーソナルイヤーを3年並べる(例)2026年2027年2028年5月14日生まれ2信頼を育てる3楽しさを分け合う4土台を固める3月21日生まれ7内面を見つめる8目標に向かう9締めくくる2028年に一方が4(土台)、もう一方が9(締めくくり)=翌2029年は3月21日生まれが1に戻る当編集部の計算。切り替えを1月1日とした場合
パーソナルイヤー 恋愛のテーマ 2人で意識したいこと
1 新しい出会い・関係の始まり 自分から一歩を踏み出す
2 信頼関係の構築・協力 相手の気持ちに寄り添う
3 自己表現・楽しさの共有 デートや会話を楽しむ
4 関係の安定・土台づくり 将来について具体的に話し合う
5 変化・新鮮さ いつもと違う体験を取り入れる
6 愛情・家庭・責任 暮らしや役割分担を話し合う
7 内省・精神的なつながり 一人の時間を認めつつ深く話す
8 達成・行動 2人の目標に向けて動く
9 完結・振り返り これまでの関係を見つめ直す

表は当サイトが1〜9の性質を恋愛に置き換えた目安です。図の2人は、2026年が2と7で信頼と内省の年、2027年が3と8で楽しさと行動の年、2028年が4と9で土台づくりと区切りの年です。どちらかが9の年は、関係を急いで進めるより振り返りに向くと読みます。

パーソナルイヤーの計算|西暦+誕生月+誕生日

パーソナルイヤーは、見たい年の西暦と自分の誕生月・誕生日の数字を全部足して、1桁にして出します。

5月14日生まれの人の2026年なら、2+0+2+6+5+1+4=20、2+0=2で、パーソナルイヤーは2です。3月21日生まれの人の2026年は、2+0+2+6+3+2+1=16、1+6=7になります。numerology123は、パーソナルイヤーの計算について「生まれた年は使いません」と説明しています。年の部分は、見たい年の西暦を使ってください。

年の切り替えは1月1日と誕生日で見方が分かれる

パーソナルイヤーが切り替わる日は、1月1日とする見方と、自分の誕生日とする見方の2つがあります。

米国の暦の老舗The Old Farmer’s Almanacは、切り替えの日を「最も議論される問いの1つ」と紹介し、1月1日説と誕生日説を並べています。本記事の例は1月1日で切り替えています。誕生日で切り替える見方では、誕生日の前日までは前の年の数で読むので、2人の見方をそろえてから並べてください。

数秘術の相性をさらに深く知る方法

運命数の相性に、名前の数や生年月日のほかの占術を重ねると、2人の関係を別の角度からも読めます。

名前から出す数を加えると、ふだん人に見せている面や、心の奥で望んでいることの相性まで見られます。運命数の12種の意味や、数秘術全体の考え方は、数秘術占いとは?運命数の計算方法と全ナンバーの意味で解説しています。

名前の数の出し方は名前の数秘術の計算方法と数字の意味で、数秘術を使う占い師の例はラブミードゥ占いの数秘術と使い方で扱っています。数秘術以外の方法で2人の相性を見たいときは、生年月日でできる相性占いと占術別の見方で占術ごとの違いを、自分の恋愛の傾向から知りたいときは生年月日でわかる恋愛診断を使ってください。

よくある質問(FAQ)

Q. 生まれた時間が分からなくても数秘術で相性は見られますか?

A. 見られます。数秘術の運命数は生年月日だけで出すので、出生時間は使いません。

計算に使うのは西暦・月・日の数字だけなので、出生時間が分かる人と分からない人で運命数が変わることはありません。

Q. 相手の生年月日が分からないときはどうすればいいですか?

A. 運命数の相性は出せないので、名前から出す数で相性を見る方法があります。

名前の数は、名前の文字を数に置き換えて足して出します。出し方は名前の数秘術で解説しています。生年月日が分かったら、運命数の相性表と合わせて読んでください。

Q. 同じ運命数どうしの相性はよいのですか?

A. 当サイトの相性表では、同じ数どうしの組み合わせは12種すべて△にしています。

考え方が似て分かり合いやすい一方、苦手なことも重なり、補い合う役が生まれにくいためです。

Q. 結婚して姓が変わると数秘術の相性も変わりますか?

A. 生年月日から出す運命数は変わらないので、運命数の相性表の結果は変わりません。

変わるのは、名前から出す数です。旧姓と新姓のどちらで見るかは、占術によって考え方が違います。姓名判断や四柱推命との違いは占いは旧姓・新姓どっちで見るかで解説しています。

Q. 数秘術と四柱推命で相性の結果が違うときは?

A. 2つは使う材料も読み方も違う占術なので、結果が食い違うことは起こります。

数秘術は生年月日の数字を足した数で、四柱推命は生まれた年月日時の干支で性質を読みます。どちらか一方を正解にせず、共通して出た点を2人の特徴として受け取ってください。四柱推命での相性の見方は四柱推命で見る相性と時期で扱っています。

Q. 数秘術の相性は当たりますか?

A. 数秘術の相性が当たることは、科学的な研究では確かめられていません。

科学ニュースサイトIFLScienceは、数秘術の主張を支える科学的な証拠は無いと説明しています。相性の結果は、2人の違いに気づいて話し合うための材料として使い、交際や結婚の判断は2人の気持ちと話し合いで決めてください。

本記事は占いに基づく読み物です。結果を保証するものではなく、恋愛・結婚などの重要な決断はご自身の判断でお決めください。

参考情報

参考にした資料は次のとおりです(2026年9月15日確認)。

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